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厚生省ポスター「育児しない男を、父とは呼ばない」!?
「よく言ってくれた!」とか「押し付けがましい」とかいろいろ意見の割れるこのポスター。みなさん、どう思いましたか?
私は、うーん、、あまり好みじゃないですが、それでも、お国がこんなポスターをともかく作ってみたということに驚きました。今後への期待もこめて、いちおう誉めてあげたほうがいいかな(誰も聞いてないって)、と思いながら、でも拭い去れない違和感(育時連メーリングリストでの反響)。
それらを込めて、育時連の紹介ビラを作ってみました。構成、文案は脇田早紀子、脇田能宏。練り上げとモデルは育時連のみなさん、撮影は細谷さん(メンバーの一人)です。
表(114kbyte)、裏(97kbyte)
読者の方からいただいた感想をご紹介します。
***渋谷さん(990706)
親の会の渋谷と申します。はじめまして。
厚生省のこのポスターは何の意味もないと思います。
育児なんてやる人はやるしやらない人はやらないだけです。
私は保育園(2個所)送迎、夕飯、入浴、すべてやっています。
大変ですが、主人が突然死してもリストラされてもビクともしない生活です。
男性の育児参加が言われるようになってから女性が弱くなっている気がします。
男なんかに頼るから息詰まるのです。
妊娠も出産もできない男に育児なんてできません。
ポスターはどんなものを作っても無駄です。
それよりも一人でやりくりする強い女性が増えてほしいと思う今日このごろです。
***ぷりてぃママさん(000426)
家はだんなが子供好きで、自分の休みの日は保育所に預けるのをやめて年長さんと7ヶ月の子を家で見ています。
もちろん私は仕事に出ているのでだんなはその間、子供達と散歩に出たり、離乳食を作ったり、夕作りや掃除もこなします。
家のだんなは私が死んでも、きっとそんなに不自由しないで生きていける人なんだと思います。
私はなんでも一人でやりくりはしません。だんなと相談しながら子供を育てる事は、弱い事ではないと思います。
幼少期は人間の人格形成のベースとなる大事なときです。一人で何でも抱え込んで子供と接するより、夫婦でどんな人間に育って欲しいか考えながら手本となれるよう、協力していきたいと思っています。
***近所のはまさん(000707)
私は26歳で、共働き・1歳の母です。
確かにうちの旦那も最初は「全く」といって良いほど
非協力的な人でした。
旦那は、私より年下だからしょうがないのかも・・・・と最初は
あきらめていたときもありました。
でもちゃんと話し合っていけば理解もしてくれるんだと思いました。
今では食事とかは別として子供と一緒にお風呂に入ってくれたり、
時間がある時は一緒に遊んでくれたりします。
自分だけ・・・・と悲観的になる前に「話し合う」ということも
大事なんだと思いました。
正直言って私も話し合う前は何でも自分でやろうとして
精神的にもつらい日々をおくったこともありました。
会社だって1週間とか休んだこともあったし・・・・
夫婦なんだもの確かに「一人で何でもやっていける」のかもしれませんが
それなら「夫婦」なんて最初から必要ないですよね。
いまなんて「結婚はしたくない、でも子供はほしい」なんていって
子供だけ産んで育てている人だってなかにはいるんですから。
好きだから一緒になって好きだから結婚したのであれば
「協力し合う」心だってちゃんと男の人にもあると思います。
それが本当の「夫婦」だと思っています。
ただそれをどうしたら良いのか、どう表現すれば良いのかが
わからないだけなんじゃないでしょうかね男の人って・・・・・
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