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子どもの家事分担 子どもも家族の一員ですから、できる範囲で家事を分担してもらいましょう。それで「楽になるか?」というとなかなか微妙な問題ですが、はっきりいえることは、はじめは大変で、あとは徐々に楽になるということです。 もちろん親の都合ということだけでなしに、家事能力を身につけることは子どもの「生きる力」の一部でもありましょう。 我が家の例でいうと、
子どもの家事というといわゆる「お手伝い」が思い浮かびますが、台所にやってきて「なっちゃんが切るー」とかいうので包丁を持たせてきゅうりを切らせてやる、あるいはひろきが休日にオムレツを作るとかいうのは、どちらかというと遊びであって、生活の骨格として家事分担をしていくこととはそんなに関係ない。やらないよりはいいし(技術はつく)、楽しいからいいんだけど。 むしろ家事の「ベース」となるのは「自分のことは自分でやる」で、衣類を自分の引き出しにしまうこととか、食べ終わった食器を運ぶとか、脱いだ服の片付けなんてのがあります。もし万一こういうことを自分でやっていない夫もしくは妻をお持ちの方は、早速子どもを仕込みつつ、「お手本になってほしいので」と依頼して習慣づけましょう。 大事なことは、家事は好きとか嫌いとか、忙しいとか疲れたとか、そういうこととは関係なくやるというのが基本で、たとえば勉強するからといって免除しない態度でしょう。そういった姿勢さえしみこんでいれば、どの家事が(技術的に)できるといったことは後からどうとでもなりますね。 ひろきが家庭科で作成したらしき、「我が家の家事分担状況表」がおもしろかったので公開。 家庭の仕事調べ家庭にはどんな仕事がありますか。また、だれがどんな仕事をしているか調べてみましょう。 ◎:おもにする、○:ときどきする
主にむづかしいしごとはちちははかんたんなしごとはほとんどひろ、なおである。 |
「ふとんシーツ」などは、ひろなおが自分の分を「しろ」といわれてするだけなのだが、ほかの人の分がどうなっているかは意識していないというところがおもしろい。「ひろくん、これだとさーなっちゃんのシーツや、パパとママの分もひろくんかなおくんがやってくれてることになっちゃうよ」というと「あ」と気がついた模様。 その他、自分がしていることは「しんぶん」なんて細かいことまで目に入っているが、そうでないことは意識していないことがわかる(これは大人でもある程度そうですね)。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ひろきのお手伝いシーン2004 10/9 ひろきが夜ごはんのあと食器を洗いながら、 なおきのお手伝い作文2004 9月某日 じぶんでできたこと わきたなおき まえ兄がやっていた、おふろそうじをぼくがやることになりました。まずおふろのせんをぬきます。ぬいたらよこをあらいます。よこをあらいおわったら水といっしょにゴミをあらいながします。水といっしょにながしきれなかったら、水をプラスします。ゴミをながしおわったらおゆをいれるだけです。おふろあらいができてうれしいです。 |