はじめての学童・小学校日記新しい家族を迎えた7月
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7月3日(月):ひさびさお留守番、電話の落とし穴 予定日を10日過ぎたのでいちおう産婦人科にいく。「胎盤機能、心音正常だからまだ待っててよいでしょう。内診した感じではもうそんなにかからないんじゃないかな」とのこと。さて? なおきの足にできたあせもが痒くてかきむしっちゃうので今日は皮膚科にいく。お迎え後、園から直行して、診察券を出したのは4時35分。待ち時間を聞くと「30分くらい」とのこと。いちおう家にはひろき宛の「手紙」「おやつ」「『ねーねー(ひろの好きな雑誌)』最新号」を置いてきたが。 待合室をみた感じではとても30分で済みそうにはみえない。案の定、1時間過ぎても全然気配なし。結局診察したら6時。これは、ひろきがよそで遊んでても帰ってきてしまう時間だからマズイ。診察は終わってもさらに薬と会計で待つ。見ると、うちよりだいぶ早く診察を終えたはずの親子までまだいるじゃないかー、なんなんだこの手際の悪さは。 気にして家に電話するが出ない。まぁ、困れば電話してくるだろうと思ってそんなに深刻に考えていたわけじゃないけど。それにしても、待合室でなおきをおとなしくさせておくにももう限界を超えている。「家で子供を留守番させてるからもう帰ります」といって強引に保険証だけもらって帰る。 結局2時間近く使ってあせもの薬ひとつ GET できないとは…。 急いで戻ると、家に近づいたところで「ひろくんよかったねー、おかあさん帰ってきたよ」の声が降ってくる。やや。やはりよそんちにやっかいをかけていたか。こうすけくんママによれば、6時ごろまでは外で遊んでいたが、その後「ママが帰ってこない」と騒ぎ始めたそうである。ごめんね。 ひろは「電話したのにパパもママもかからなかった」と半べそ。パパもママもPHS「圏内」になってるかどうかは気にしてたし、パパからママへ、ママからパパへは電話つながってたけどなーおかしいな。と、思いきや。 そういえば、数日前に「ホームテレホン」が壊れて、着信しなくなっていたのだった。その壊れたホームテレホンだけはずせば、ファックス留守電とその子機で、掛けるのも受けるのもできていたからあんまり気に留めていなかったが、ひろは「ホームテレホン」しか使ったことがなかった。で、ホームテレホンで電話しようとすると外してあるから使えないというわけ。 お粗末な親のチョンボでした、、 「ほんとにごめん。ひろくんが悪いんじゃなくてママもパパもうっかりしてました」と謝り、「じゃ、ママが新しい『ねーねー』読んであげる」というとひろは「ありがとー(*^-^*)」とすっかり機嫌をなおしてくれました。 7月4日(火):耳鼻科は楽勝今日はひろきの耳鼻科。なんだかひたすら医者通いをしている気がするが、考えてみると私が産休に入ってからというもの、ひろきもなおきも、一日も休まず学校に保育園にと通ってくれている。つまりは8:30から16:30まで私はフルに好きなことをできたわけで、これはたいへん親孝行。 今日は「けいすけくんたちといっしょに帰ってきたよ(=滞りなく帰宅するグループといっしょだったの意)」とひろ。偉いぞ。 「プールは入れたの?」とひろに尋ねると「入った」という返事。とりあえずよかったね(注:先週は、水着を忘れたと思って見学になってしまった)。しかし、今回は使ったはずの水着を持って帰ってない。明日こそ持って帰らないと、木曜日(プールのある日)に持っていけないよと釘を指す。なかなかプールごときが無事に終わらないねぇ。 耳鼻科にいくと、雲行きが怪しいせいか待合室はまばらで、スムーズにすんだ。待ち時間のことだけでなく、ひろきの態度もだいぶ安心できるものになって楽になったものだ(当者比)と思う。無事ごほうびのたこやきを買って帰る。 なおきも、待ち時間が短くてすんだ上、往復タクシーに乗れるとあって終始ごきげん。 ちょうど雨がざーっと来たところで、慌ててタクシーに乗る。乗るなりなおきは運転手さんに「たこやきかってきましたー(^-^)」と自慢。ひろきは「たこやきあったかーい」と暖をとる。運転手さんも子供相手によくしゃべってくれる人だったので 運転手さん「雨がざーっと来たね。雷も鳴ってるよ。こわい?」 などとにぎやかに帰りました。 | このあとは、「たま3号出産日記」のほうをご覧ください。 | ||||||||||||||||||||
7月18日(火):明日は終業式ひろきは夏休みをとっても楽しみにしている。ちなみに「いちばん楽しみなこと」は「デジモンアドベンチャー02のえいがをみにいくこと」だそうである(^^;;もうすぐお別れ(アメリカに行ってしまう)のかざまくん兄弟といっしょに見に行く予定。 なので、明日が終業式であることはたぶんわかってただろうし、連絡帳にも「てさげ、れんらくちょう、ふでばこ」とあったのだが、「おしたくひょう」をみて機械的に揃えるのしかできないひろきは、私が気付いたときにはすでに、水曜日の時間割を揃えてランドセルに入れ、使ってもいない給食用ナプキンを入れ替えたあとだった(-_-;; 今日は学校から、一学期中にかいた作文や絵を持ってかえってきていた。その中で、「できるようになったよ」という作文では それから、夏休み中にかくえにっきや「あさがおかんさつ」などの台紙があり、なぜか国語のプリントが一枚、手付かずの状態で入っていた。「これ、宿題じゃないの?」「しゅくだいじゃないよ」とひろ。「でも、やってないままでいいの?これはいつやるものだったの?」と問い詰めていくとのろのろと「今日学校でやるものだった」「だからしゅくだいじゃないの」という。「ひろくんはどうしてやらなかったの?」というと「ふでばこを出すの忘れてたからね、できなかったの」なんだそりゃー!! 口が重かったところをみると、本人なりに後ろめたかったんだろうが、、しかし、証拠隠滅をはからないところがまだかわいいのぉ。 | ![]() | ||||||||||||||||||||
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7月19日(水):はじめての「あゆみ」 突然午前中に「ただいまー」とひろが帰宅したのでびっくり。「どうしたの?」と聞くと、「あのね、今日は2時間目までで終わりですっていってた」「だから、これからみんなでクッキングしてお昼食べるんでしょう。急いで学童に戻りなさい!」 ほんとは、学校からいったん家に戻ってしまうとその日は学童に受け入れてもらえないきまりなのだが、大目にみてもらえたらしい。「ひろくんはチキンライス作った」だそうです。 今日は終業式。はじめて「あゆみ(通信簿)」をもらう日だ。いわゆる勉強の方は、「できる」「もう少し」の2段階で、よほどでなければ「できる」になるものだからどうということはない、、とはいえ、もちろんひろの「話をよく聞くことができる」は「もう少し」だったけど、、(^^;; 興味があったのは文章で書く部分。 ひろ本人が「あゆみ」をどう思っているかは不明ですが、自分でぼそぼそと「話をよく聞くことができるがもうすこしだったよね」といってたので多少気にしている様子。「うーん、パパもママも、T先生も同じ意見みたいだねぇ」。 7月24日(月):プール 今日から、夏休みプール。一時からという半端な時間なので、学童から学校プールへ行き、また学童へ帰ります。こりゃ楽ちん。 と思ったら、早速やってくれましたー。学童の先生が「プールの時間だよ」と声をかけ、「トイレにいっておいた方がいいよ」といってくれたのを受けてひろはトイレに行き、それですっかりプールのことは忘れてしまったらしい。机の上にまだひろきのプールバッグがあることに気付いた先生がひろを探すと、ひろは本に熱中していたとか。 一、二年全員が学童からぞろぞろ移動するのに、それに乗れないんだねぇ。難儀なやつ。 *** 夜ご飯のとき、なおきがだらだらと遊び食べをしていてがしゃーんとこぼしてしまい、私にかなりきつく叱られました。なおきはそのまま机を離れて遊び始めたので、なおきが私に話しかけたときも「今、ママはなおくんにやさしくする気になれません。なおくんは、食べ物にも、作った人にも失礼なことをしたんだもん」といって相手をしませんでした。 するとなおきはぷいと立ち去って何事もなかったかのようにひろと遊ぼうとしました。ひろは「なおくん、ママにごめんなさいしておいでよ。そしたらママとお話しできるようになるよ。かんたんだからいっておいでよ」と必死の説得。 そういえばひろは、「ママが(パパが)口きいてくれない」なんてことになったら、大泣きするとかパニックに陥るとかともかく必ず反応があって、「なにごともなかったように遊び始める」なんてなかったなぁ。 7月28日(金):歯医者と習い事 今日はパズルのような忙しさ。もともと私のバイオリンレッスンが3時に入っている日なのだが、ひろきの音楽教室もあって(5時半)、夏休みだけやってみることになった公文も火・金だ。 しかも、数日前にひろの歯の一部が突然欠けて、ぼこっと穴があいてしまった。今のところ痛くはないらしいが、そのままにしておくのも不安なので、歯医者に電話してできるだけ近い予約を入れたら今日の3時しかとれなかった(--;; つまり、当然バイオリンはキャンセルするとしても、ひろきを学童に2:40ごろ迎えに行って歯医者にいき(3:00)、治療がすんだら返す刀でひろきを公文に連れていき(4:00ごろ?)、公文が終わったひろきを音楽教室へ行くためバスに乗せるのと、なおきのお迎え(4:30)はどちらが先かわからない、、ということになる(しかもすべての行程をなつき連れでこなす!!)。 歯医者も公文も正確には時間が読めないのでなんだか頭が混乱してきた。昨日の夜になって突如ギブアップして夫に休みをとってもらう。 ひろ係を夫、なつき係+なおきの迎えを私、という態勢で臨んだ。これで結局バイオリンもいけたし(レッスンの間なつきは床でぐっすりだった)、時間の組み立てではらはらせずにすんだ。 ふだん歯磨きには不熱心なひろきだが、今回はぼこっと穴があいたのでさすがに怖かったらしく、毎食後歯を磨くために、学童にも毎日歯ブラシをもっていった。もっともその努力はちょっとピンボケだったようで、連絡帳によると 朝からハブラシをくわえていました。「ムシバ」にショックを受けたのでしょうか(25日) お弁当おわって自分で歯磨きしてます。ハブラシくわえて、午睡しようとしてます。ピカピカの歯になるよう努力してるとか(26日) だそうだ。そうやって歯ブラシを「くわえて」過ごしたので、あっという間に歯ブラシの毛が寝てしまった(--;; ともかく樹脂で穴をふさいでもらってひと段落。まぁよい薬になったでしょう、、 7月29日(土):デジモンアドベンチャー02 今日は映画を見に行く日。もうすぐアメリカにいっちゃうかざまくん3兄弟とひろ&なおの5名を夫ひとりが引率するという無謀な企画。ひとえにゆうだいくん(かざま兄弟の一番上)の統率力をあてにしているともいえる。 ひろはこの日を指折り数えて待っていた。ものすごくうれしかったらしくて、帰ってくるとすぐ「かざまくんと遊ぶ!」といって飛び出していきそうになったので「とりあえず休憩!」といってとめた(^^;; するとこんどは映画のパンフレットを熱心に見ている。切りぬいて組みたてるページがあったのでもうそればっかしで今日はおしまい。 7月31日(月):個人面談Vol.2 今日は小学校の個人面談2回目。前回は私だけでいったのだが、今回は夫婦揃って+なつきという力の入った(?)布陣。 こちらの方から話す「家での様子」の中では、小学生になってから「ひろきなりに」大きく進歩したということをまず話しました。着替えなどでもほとんどてこずらなくなったこと、なつきをとてもかわいがっていること、学校に持っていく「明日の支度」も「リスト」があれば揃えられるようになったことなど。 そして、一学期の終わりの「できるようになったよ」の作文 先生は、「この作文をご家庭でそのように受け止めていただいて、ほんとに嬉しく思います」とおっしゃり、一学期の間大きな進歩があったことを強調されました。 「いつもというわけにはいかないけれど」授業中ときには「やらなくちゃ」という気持ちになってちゃんとできることがある(つまりみんなといっしょのタイミングでプリントをやったり、支度ができたりすること)、みんなの前で発言をできるようにもなってきたことなど。 先生の配慮として、一学期後半には、個別の声かけで単に「体操着に着替えなさい」「プリントをしなさい」などと今やることを指示するのではなく、ひろきを前に連れ出してみんなの様子を見せて「いま、みんなは何をしているかな?」と自分でちょっと客観的に見せる工夫をしていたとか。 先生「ただ学習内容が遅れたなどのことがあってもそれはいくらでも取り返すことができます。でも、ひろきくんが自分のことをだめなやつ、できないやつだと思ってしまったり、周囲からそのようなレッテルを貼られて固定してしまったらそれを変えていくのはたいへんです。だからそうならないように、最低限のところを抑えながら、ひろきくんが自信をもてるような場面を引き出していきたいと思います。」 今後の課題としては、「リスト」「具体的な指示」からだんだん離れてできるようになる方向をさぐる話などをしました。また、家庭の側としては「父親が休みに入ること」「公文に通い始めたこと」などの変化があり、学校の側としては行事などもりだくさんになっていくことなどがあるので、その中でひろきの成長を見守っていくことを確認しました。 と、なかなか穏やかな?話し合いでした。ところで、「ひとつ、教えていただきたいことが」と先生。「3人目のお子さんを自宅で出産なさって、ひろきくんもその場に立ち会ったそうですが、そのようになさった方針というか、お考えについて聞かせてください」。 なんかよっぽどこだわりの強い変人と警戒されたかなー(^^;;いちおう、「子供に見せるために自宅で生んだのではなく、ただ私自身にとっていちばん信頼できる助産婦さんに立ち会ってもらって、いちばんリラックスできる場所で産みたいということでこうなりました。子供に見せることにはこだわっていなくて、教育的配慮があったというよりむしろ時間帯によるなりゆきです」と説明しましたがどう受けとめられたでしょうか。 8月4日(金):いつものひろき 2泊の林間学校からひろき&なおきが戻ってきた。つかの間の平和もこれで終わりーパパに会ったのがうれしくて、ママに会ったのがうれしくて、おみやげ(とってきたアサリとか)を見せてとんびとんびしてごきげんなのもつかの間、すぐいつもの調子に戻って「だから叩いたらダメなの!二人共離れなさい!!」などと怒鳴り散らしている自分がかなしい。 我が家が平和だった間というのはつまり、引率の先生はさぞ大変だったことでしょう。ひろきが書いてきた日記によれば「まざーぼくじょーについたあいだにちちしぼりのほかであそんであとでちちしぼりおしました(8月3日分)」だそうなのできっとしょっちゅうはずれていたに違いない。先生のコメント「怒られた事を忘れずに次に生かせるようになるといいと思いました」に、ご苦労がにじみでているではありませんか。 ひろはどこでもひろだねぇ、、 8月7日(月):メモ? 午前中、ひろきから電話。「ママー、今日げつようびなのに、くもんだから4じがえり、て書いてあるよーどうして?」、、どうしてってそりゃこっちが聞きたいよ。今朝渡したメモには「くもんのぷりんと、おべんとうのあとくすりのむ」しか書いてないはず。 「どこに書いてあるの?」「ふでばこにはってある、メモ」 わかった。出かけるときぎりぎりにメモをひろに手渡したので、ひろは古いメモの方を見ているのだ。「今日は公文じゃないよ。5時がえりでいいんだよ。それ古いメモだよ」というと、うんわかった、とひろ。「新しいメモはない?」と聞いたがすでに電話は切れていた。 昨日はなおきが夕食のとき遊び食いしてもめたので、その「お約束のツケ」が残っている。内容がよくわからなくなったので「お約束」をした当人(夫)に電話で確認。それによると まじめに食べられなかったので、 しかし、我が家の子供はなおき一人ではない。ひろきとのからみをどうするか?と重ねて聞くと、 という。ひぇー、そんなややこしい運営を置き土産にして、しかも「今日は何時に帰れるかわからないからまったくあてにしないでね」と夫。ちょいとちょいと、そりゃあんまりなのでは(-_-## お迎えが4時半だとその後の時間が長い。おやつをもらえなくてあばれるなおきに「お約束でしょ」とつっぱね、自分と関係無いことでビデオがみられないひろきに「なおくんが昨日ごはんちゃんと食べられなかったから、ごはん前はみないお約束なの。ひろくんの番つけちゃうとなおくんもみちゃうから、ごめんね」とわけのわからん説得(^^;; ビデオをつけないとなると、二人がからんでふざけっこを始めて、それは必然的になぐりあいへと発展するので、それを叱らないといけない。一度ひろきを「退場(寝室にこもらせる)」して「叩いたり蹴ったり、痛いことしちゃいけないっていうのがどうやったら守れるか自分で考えなさい」とやったときは、しばらくして出てきて「ひろくんが自分のあたまで覚えておく」というのでまぁそれでよしとしたが。 二度目にまたなぐって「退場」させられたときはひろきも「思い付かないのー」と降参。 しかたなく、「ひろくんもなおくんも、相手に痛いことしたときは(理由のいかんを問わず)ビデオ権1回なくすってことにしよう」と約束。そうだよービデオ権はそういうことにつかうもんじゃないのか?ごはん関係とリンクさせるのはあんまりよくないと思うぞ>夫 結局、やっぱりまた蹴っちゃったので「ルギア爆誕」の続きがみられなくなったひろ。そしてやっぱりまたなぐっちゃったので明日の(今日の分はもう見ちゃったから)ビデオ権を喪失したなお。それはともかく、なおはその後も何度かなぐったので、いったいいくつ喪失したのかわからなくなってしまった。こんなの管理できないわやっぱり。どうしよう。 ページのトップへ | |||||||||||||||||||||
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