ひろき

はじめての学童・小学校日記

バス・電話・将棋…できることが増えた4月後半

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コラム

4月15日(土):土曜日の小学校&バスで往復できたよ

今日は土曜日だけど学校がある日。親が会社休みなのに子供をいかせていいなんて、新鮮だなぁー(^-^)。

「きょうは学校が終わったらおうちに帰って来るんだよ。パパもママもいるからね」というと、「えっどうして。学童行きたい。かざまくんと遊びたいもん」とひろ。「かざまくんとお家で遊べばいいじゃない」というと、「学童でかざまくんと遊ぶのがいいのっ」。。かざまくんも今日は学童にいないよ。

雨なのに、心にゆとりがあるのでなおきをつれてスーパーまでお散歩。大人の足なら7分程度だけど、マンホールのふたのところでぐるぐるまわるなおくん、排水口に流れ落ちる水を楽しむなおくん、などをデジカメで撮影しながらのんびりいく。こんな時間は久しぶり。

小学校だけ行って帰ってきた子供を「お帰りなさい」と迎える、これもまた新鮮な体験だ。

今日は音楽教室の行き帰り共、「ひとりでバス」にチャレンジ。問題は帰りに正しいタイミングで「降ります」ボタンが押せるかどうかなのだが、「景色をみてて、『あ、降りるとこ過ぎちゃった!』と思っても、すぐピンポンすればまだひろくんがわかるところで降りられるから帰ってこられるよ」と言い含めて送り出す。

しかし、初体験だというのに天気はどしゃ降りで、かなり寒い。あったかい格好をしていなかったことを思いだし、いちおうお父さんが途中まで迎えに行く。ちょうどバス停までの道半ば付近で、寒そうにとぼとぼ歩くひろきをget。正しく降りられたんだね。パパのジャケットを貸してもらって「おそでがこんなに長いんだよー(^-^)」とぶらんぶらんさせてごきげんで帰ってきたひろでした。

小学校が土曜日あるのもあとわずか。

4月17日(月):ご近所パワーと第一子の悲哀

今日は夫婦とも仕事が詰んでいるため、保育園懇談会のあと6時お迎えができるしゅんすけくんちになおきのお迎えを依頼。ひろきも学童からしゅんすけくんちにいかせるようにする。ひろもなおも「やったー!」と喜んでいる。いつもと違うシチュエーション、お友達といっしょに晩御飯が食べられるということのほか、「あそこのごはんはおいしくて、しゅんすけくんのおかあさんはやさしくて、おもちゃが楽しい」という認識があるらしい。

ひろきを送りだし、さてなおきを連れて出発というとき、ひろきが靴下をはいていなかったことに気付く。「靴下をはく」のは親子ともに身についていなくてどうも忘れてしまう。やっぱり小学生ともなれば靴下を履いていないのはまずいかしらん(よくわからないけど)。いちおうけいすけくんちによって靴下を渡してからいく。

夜8時ごろしゅんすけくんちにお迎え。3人で「しまじろう」ビデオをみていた。ご飯のあと、はじめはみんなでゲームをしようとしたのだけれどケンカになってしまってうまくいかなかったとのこと。3歳(なおき)、5歳(しゅんすけ)、6歳(ひろき)という年齢構成じゃやっぱし難しいだろうなぁ。しゅんすけくんのお母さん、ほんとにお疲れ様。

これまで、ごはんまでお世話になる預け方をしたことがあるのはしゅんすけくんのうちだけ。けいすけくんちもそうだけど、うちがお世話になる一方で、逆にしてあげられることがなんにもないので、なかなかそこまでは頼めないのだ。しゅんすけくんちは夫婦共が残業たくさんの生活をしていて、うちが預かる機会もあるのでなんとか成り立っている。とはいえ、しゅんすけくんは一人っ子。こっちは下がいたりするし、回数的にも今のところ借り方超過か?

だけど、「借り」をつくることを恐れていたらご近所づきあいなんてはじまらないぞ。と思ってあちこちに借りを作りつづける我が家であった。。みんな、ありがとね。

さて、ここ2週間の成長著しいと思われたひろきだったが、それなりに「揺り戻し」もあるらしい。昨日の寝る間際、パパがいるベッドにもぐりこんでいって何やらめそめそしていたので、どんな会話があったのか聞いてみました。

ひろ「ひろくんが、いつもいつも、一番先なの。最初に、パパやママとバイバイしなくちゃいけないんだよ(しくしく)」??一人で子供部屋に寝たり、一人で行き来したり、留守番したりすることか、それとももっと大きくなって、独り立ちすることも含むであろうか。
パパ「、、そっかー(と、いいつつなんだかよくわけがわからんが)。じゃ、今充電。ぎゅー(抱きしめる)」

パパ「でもね、逆にいうと、パパとママのところへいちばん先に来たのがひろくんなんだよ。なおくんが生まれるまでは、ひろくんがパパもママもひとりじめだったんだよ。なおくんが来たときはひろくんがもういたんだから」
ひろき「、、ひろくんが邪魔だったってこと?(しくしく)」
パパ「なおくんにとって、ひろくんがいてうれしいこともあるし、パパとママをひとりじめできないってこともあるし。なんでも、いいこともある、わるいこともあるんだ(さらにわけがわからんが)」

ま、ともかく、寝室からでてきたひろは(いちおう)元気になっていて、しつこくしつこく「パパ、おやすみ(*^-^*)」をいって寝ました。

4月18日(火):兄弟電話ごっこ

会社の帰り、駅からタクシーに乗った。乗ってすぐ、ひろきから電話。「いまどこ」「はやく帰ってきてね」のおきまりの出だし。「今タクシーに乗ってるからすぐだよ」というと、「今日は、なおくん連れてから帰ってきてほしい」と意外な展開。

「え、保育園先にいっていいの。それだとけっこうかかるよ。」「いいんだ。あのね、その方がね、、ぜんぶでは、えーと半分になって、みじかくなるから」。これまで、とにかくいったんは早く顔を見せようと思って、いったん家にただいまをしてから保育園に迎えにいっていたが、迎えに行く間のおるすばんが長く感じたのかな?

運転手さんに行き先変更を告げ、直接園につけてもらう。確かにこれでトータル時間は節約になるけど、時間がかかるのはなおきを帰る気にさせて実際連れて帰る(寄り道だだこね含む)ところなんだから、とても半分にはなりはしない。

今日のなおきはごきげん。この3月まで担任だった大好きな先生が遅番にいるせいらしい。それはいいけど、ごきげんで柵に登ったり、月を愛でたり、遠回りしたがったりと時間がかかってしょうがない。こんなことやってるとまたお兄ちゃんから電話かかってきちゃうよ。あ、かかってきた。

案の定、柿木将棋の操作についての質問。電話できかれたってさっぱり要領を得ないんだからこっちだってわかりゃしない。しかもその間、なおきが「なおくんがでんわするー」とかあばれてて道も進まないんだから、どんどん帰りは遅くなるのだ。「ひろくん、ママも見なくちゃ分からないよ。もうすぐ着くんだから、電話しないで待ってたほうが早く行けるんだよ。電話するとなおくんが進まないよ」というと「あー切らないで!」と抵抗。

「じゃね、電話切って窓の外みてごらん。もうすぐ見えるよ」といって電話を切らせる。なおきには、「窓からお兄ちゃんが手をふるよ。いってみよう!」と声をかけて見える位置まで走らせる。「おーい」「やっほぉ」としばし手を振る。ひろは「なおくんに電話してあげるー」といってまたひっこんでしまう。こんな近くで電話しなくていいっつの(-_-#

そこからはひろきとなおきで電話しながらいきおいよく家まで着く。ごきげんでスムーズに家まで着いてよかったけどさー。。こんなに電話に頼ってていいのか??

電話

4月19日(水):連絡帳の混乱

今日は、保育園の懇談会。終了はちょうど6時だから、「学童が終わったら保育園においで。パパもママもなおくんもいるよ」といっておく。ひろきもちょっとうれしそう。

ところが、懇談会が少し延びて6時10分ごろになってもひろきが来ない。「変だなぁー」といっていると電話。「ママー、おてがみとおやつがない(;_;)」「えーっ、今日は保育園においでっていったのに」「あ、そうか!(がーん)」

「やるんじゃないかと思ったよね、ちょっと」とかぶつくさいいながら帰る。家から園に向かってきたひろきと合流。「鍵しめてきた?」「あ、忘れた」、、「じゃ、急いで帰ろう」

ひろ&なおいっしょに園から帰るのは久しぶり。なんだか楽しいらしくて、二人でふざけっこしながらだーっと走っていく。はやーい。

ところで、今朝しつこく強調したのは、「保育園においで」より「お友達の連絡帳(学童)をちゃんと先生に渡すこと!」だった。月曜日、なぜか自分の連絡帳のほか、お友達の連絡帳がいっしょに入っていた。これ自体はまぁしかたがない。きのう、「ちゃんと渡してあげるんだよ、探してるだろうから」といったのに出し忘れたのは、よくはないがまだいいだろう。しかし、今日あれほどいったのにまた持って帰ってくるとは!

しかも今日は、忘れるといけないので、ひろ自身の連絡帳に事情とおわびを書いて、それを見れば先生もわかるようにしておいたのだ。それも先生に見せていないということがわかった。

だもので、夫婦して「お友達が困ってるから絶対先生に渡すんだよ、っていったのに」「うっかり忘れたじゃすまないことがあるんだ!」「パパやママと先生の間の大事なお手紙なのに、渡してないのはどういうこと!?」などとよってたかってがんがん叱ってしまった。

ひろきは、「ちゃんとね、先生にみせたんだけど、学童の先生にみせてね、っていわれた」とかわけのわからんことをぼそぼそいいながらじわっとしている。

落ちついて話を整理してみると、ひろの頭の中の混乱が少しわかった。連絡帳は小学校のと学童のとある。もちろん、小学校のは小学校に出すし(ランドセルに入れてある)、学童のは学童に出す(布バッグに入れてある)ものだ。小学校の連絡帳は連絡事項があるときは出すけど毎日は出さなくていい。学童の連絡帳は毎日書いている。これがどうも分けて考えられてなかったみたいなんですね。

で、連絡帳を先生に渡すんだよ、としつこくいわれたのはいちおう覚えていたけど、学童の連絡帳を小学校の先生に出したらしい(-_-;;

それが先週までうまくいっていたようにみえたのは、ひとえに学童の先生が、声をかけるとか本人が出さなくても布バッグを漁るとかしてチェックしてくださっていたためなのでしょう。

4月20日(木):指示待ちひろき&連絡帳顛末

駅を降りて、タクシーに乗り、「城山保育園」と行き先指定。乗ってすぐ、今日もひろきから電話。「おてがみに入っていた迷路ね、えんぴつで線かくの、それともゆびでいくの?」なんだそりゃーそんなことどっちでもいいだろぉ(-_-#といいたいのをぐっとこらえてあくまでやさしく「ひろくんの好きなほうにしていいんだよ(^_^)」。タクシーの運転手さんにも丸聞こえだしねぇ。

それから、「今日も、なおくんお迎えしてからただいまでいい?」と聞くと、「今日は先にただいまして」とひろ。また行き先を変更する。

今日は「おてがみ」といっしょに、昔よく遊んでいた迷路の本がみつかったので一ページちぎって入れてあったのだが、ひろきはおやつを食べてからその迷路をやってしまうといきなり、次は何で遊んでいいかわからなくなったらしい。

普段べつに親の指示に従って遊んでいるわけじゃないのに、なぜか「何すればいいのー」と聞いてくる。「ひろくんがやりたいことしてればいいんだよ。将棋でもいいし、迷路もまだあるし、お絵かきしてても、なんでもいいじゃない」、、「迷路まだあるの?ほしい!」というので本ごと渡して、「じゃ、お迎え行ってくるね」と出かける。

迎えにいって帰り道、団地内に入ったあたりでひろきから電話。「もー疲れた、かんべんしてー」「え、何が?」「あのね、迷路むずかしいの。疲れちゃった」「そんな疲れるまでやんないでよー。何でも好きなことしてなよ」

「家についておやつを食べたらプレステの将棋」とかパターンを決めてやった方が安心できるのかな?そんなの親が決めることじゃないと思っていたんだけど。まだ宿題はないし、、いっそ、「おふろを洗う」とか何か役割を考えてみようか??(←親の下心丸出し)

ところで、今日はちゃんと学童の先生に連絡帳を渡せました。「ママ安心したよぉー」といって頭をぐりぐりなでる。ひろもちょっとほっとした様子。学童の連絡帳より;

顔を合わせるとすぐに「他の人の連絡帳入っていたよー」と教えてくれました。えらかったね。
今日*も*お弁当忘れて一緒に学校までとりに行きました。カバンを手にすると連絡帳をわたしてくれました。
「学童クラブにくることばっかり考えないで、荷物調べてから来てね。」とはなしました。あと何回かな。へってほしいけどけっこう二人きりのたのしい時間です。

やや。ちょっとトホホだけど、、暖かく見守ってくれてほんとに先生ありがとう。

4月21日(金):集中ひろき&ガブなおき

今日は「おてがみ」「おやつ」といっしょに、新しく買った将棋の本を入れておいた。これはいちおう子供向けということで総ふりがなつきなのだが、文章といい内容といい難しくてひろが一人で読めるものではない。

「このほんは、きのうままがひろくんのためにかってきたおみやげなんだけど、ひろくんがひとりでよむにはちょっとむずかしかったからいっしょのときみようね。どこからよんでほしいかぱらぱらみておくといいよ。ひろくんがおるすばんのときのあそびかたはじぶんできめていいんだよ。おえかきでもなにかつくるんでもごほんよむのでも、、なにしたいかな?」と書いておいた。さて。

やっぱりひろから電話。でももう6時半近かったので、おやつを食べた後しばらくほんとにぱらぱら本をみていたのかな。「ママー、ごほんありがとう。でもね、、」早くいっしょに読んでほしい、というわけ。「ママはまだだいぶかかるよ。もうすぐパパが帰るはずだから電話してごらん」と無責任にふる。

実際パパはそのあとすぐ家についた。着くと、やっぱり「ごほんよんで」といっていたようだが、「なおくん迎えに行くからね」といって出て、お迎えして戻ってくると、本棚から本を次々ひっぱり出し、その中から「ポケモンかずあそび(←これは私の母からのプレゼント)」を選んで熱心にシール貼りや塗り絵や迷路をやっていたそうだ。

その後も、ごはんを食べる間を除いてずーっとやっていて、私が帰宅したとき(8時すぎ)でもまだやっていた。結局、寝るまでに1冊ほとんどやってしまった。いったんノルとすごい集中力。でものれるものを探すところがひとりで家にいるときは不安なのかな?

ところで、これまでの日記でもわかるように、親の注意はどうしてもひろきに集まっている、、それによりなおきはどうだったかというと、当然のことながらすねていたのだ。例えば、私が迎えにいったとき、にこにこして飛びついてくるような反応でなく、じとーっと横目でこっちをみて「なおくんはママといっしょにかえらない。ママひとりでかえって。なおくんひとりでかえれる」といって遊びを続けるといった調子。

その他、「じぶんで」とか「おにいちゃんばっかりずるい」とかで揉めたりも含めて「荒れてるな」とは感じていたけれど、今日お迎えのとき先生から「最近お友達をよくガブしてます」という報告があったそうだ。あー、そうきたか。

「かみつき」は一歳とか、せいぜい二歳くらいのときわりと流行(?)するが、ひろきもなおきもガブ気質ではなかったのでほとんどやらなかった。それが三歳半になって出るというのはやっぱり今の状況のせいなのでしょう。。

なおきにしてみれば、お兄ちゃんばっかり急に「自由特権(一人で行き帰り、カギを持つ、電話をかけるなど)」を与えられたようで、しかも親の注目も集めているとなればおもしろいわけがない。うーむ。どうしようかな??

4月22日(土):習い事の変化

今日は小学校休みの土曜日。でもひろきは9時になるのを待ちかねて(いちおう休みの日によその家にピンポンするのは9時以降という習慣にしてある)どこかへ遊びに行ってしまったので静か。なおきも外に行きたがってあばれるかと思ったけれど、なぜかそれは言い出さず静か。まぁ、土曜日は大好きな「音楽教室」と「スポーツクラブ」があるのでちょっとうれしいらしいのだ。

習い事はなりゆきでひろきもなおきも2つになってしまっていてちょっとうっとおしい。しかも、この4月からひろなおで時間帯がずれて、パズルのような送り迎えをこなさなければならず、ぜひ一つやめてほしいのだが二人とも両方を気に入っていてひっこみがつかない。

ひろきもなおきも気に入っている「音楽教室」ですが、なおきはともかくひろきは、音楽より、今教えてもらっている先生が好きなのではないかと思う。その先生が5月で異動になってしまう(土曜日は別の教室に行く)ので別の先生に習うことになるからさぞがっかりするだろうな、、まぁ、これで行きたくなくなったら晴れて(?)やめられるかな、などと考えていました。

ところが、金曜日の5時半からでよければ同じ先生で続けられるという話が突然あり、本人に打診すると即座に「その日は学童を5時帰りにしておんがくきょうしついく!(^-^)」とのことで決まり。そうかー。土曜日以外に習い事はありえないという固定観念があったけど、本人の行動レパートリーが広がれば(バス一人乗り)それまでと違う選択肢があるもんなんですね。

なおきの方も、お兄ちゃんと時間がずれて「オマケ(兄の個人レッスン30分のうち5分わけてもらっていた)」扱いでなく一人前の個人レッスンに昇格したので、「出席カード」をもらったし、いちおうカタチだけ何か持ってくるものがあったほうが楽しいでしょうといって「五線紙ノート」までもらったのでもぉご機嫌(*^-^*)。

この土日、なるべくなおきとゆったりかかわってやって、「なおくんばっかり子供扱い(-_-#)」とへそ曲げられないようにしたいと思っているんですが、さて。

4月24日(月):どしゃぶりのち晴

今日は、私の職場の「市内局番」が変更になった連絡を書くので、小学校にも学童にもきちんと連絡帳を出してもらわないといけない。「こっちは学校、こっちは学童に出すんだよー」と念を押す。

夕方になると、日中のさわやかな天気から一転してどしゃ降り。夫が家に着いたとき、家の前には即席レインコート(=ごみ袋)をかぶったひろ他数名の子供たち。しんすけくんママが心配して、数名まとめて送ってきてくださったのだ。ありがたや。

ひろは、突然の雨をかぶったことだけじゃなくて、今日なんだか何度も転ぶ日で、膝小僧のおんなじところを3度もぶつけてしまって痛いといってめそめそしていたそうだ。「(3度目は)かざまくんがおんぶしてくれたとき、つぶれちゃってまたここぶつけたの(;_;)でもかざまくんね、ごめんねっていってくれたんだよ」、、

それでもパパと家に入って、ごみ袋を脱いで、パパはなおきを迎えにいってしまったがその間「おてがみ」と「おやつ」でだんだん元気になったらしい。私が帰宅したときには(7:30)もちろんみんな揃っていて、「おかえりー(*^-^*)」と笑顔のひろくんだった。

今日の「おてがみ」では科学と学習の読者全員サービス(といっても有料)、オリジナルスタンプを作ってくれるというものの応募用紙を入れ、書き方(黒いペンで枠の中に書くなど)を説明しておいた。ひろは案の定デジモンの絵を熱心に描いていて、ごきげんでお留守番できたというわけ。

夕食のときにはぼちぼち学校の話もしてくれて(これまではなかなか聞き出せなかった。4月12日参照)、「きょうの休み時間はね、せんせいが、みんなおそとにでてあそびなさいっていったの」「おうちのなかばっかりであそんでると、手のほねや、足のほねがまがっちゃうんだって」「かざまくんと、ようたくんと、たけとくんとたたかいごっこをしたんだけど、ひろくんたちのほうがよわすぎた(^^;;」

その間、ひろが「教室から、**の方へも**の方へもでられるんだよ」とかいうたんびになおきが「そぉーなんだよ」などと知ったかぶりするので、
ひろ「てめー知らねーくせに」
なお「しってるよぉ」
と不毛な兄弟喧嘩になってうっとぉしい。

連絡帳は間違えずに両方出せた(^-^)。今週から配られた「じかんわり」をみて自分で明日の支度を揃えるのもすこーし、できるようになってきたが(つまり「こくご」なら「ノート」「教科書」を入れるとか、明日ないものはランドセルから出すなど)、ひとつの動作をするたびに目についたおもちゃで遊び始めたり別の話を始めたりするのでそのたびに「お支度すんでからにしなさい!」と思い出させないといけない。

4月25日(火):園に寄っちゃった

今日は朝からのどが痛くて、全身もどんどん風邪っぽい気分になってきてしまった。駅からはタクシーに乗って、直接保育園につけてしまおう。ひろきはそれでいいというかな?

そんなことを考えていると、まだ電車に乗っている間にひろきコール「ママー、いまおうちについたの」。「えっ、早ーい」思わずいってしまったが、帰宅時刻としては別に早いわけじゃなくて普通だ(6:10)。「どうしたの、おてがみ見た?」「あ、さがしてみる」と電話がきれた。いつもなら手紙を読んでとりあえずおやつを食べてからの電話なのになんか様子が変だな。

駅を降りてタクシーに乗ってから再度電話あり。「今日、なおくんお迎えしてからただいまでいい?」と聞いてみると、「あのね、、ちょっとつまんないけどいいよ」いちおう言質(?)を取ったので直接園に向かう。

タクシーを降りるところでまたまた電話。「いまどこ?」「もうすぐ園に着くところだよ」「もうすぐ着くとかじゃなくて、どこっていってるんだよー」「、、園の門入るところだよ」「じゃね、急いできてね」やっぱ何か変だなー。

入っていくと、先生方が「ほらなおくん、お母さん来たよ。よかったねー」と騒がしい。なおきは口を「への字」にして泣いている様子。「わ、どうしたの?」と聞くと、「さっきひろくんが園に来てね、なおくんはいっしょに帰りたくなっちゃって大泣きだったんですよー」と先生。ひろが来たということは6:05くらい、それから30分近くべそべそしてたってこと?

「おにいちゃんみたいに、お迎えなしで帰りたかったの?」と聞いてみると「への字」のままうなずくなおき。お兄ちゃんの「自由特権」をうらやんで荒れているこの時期に、なおきにとってはショックだったんだろうな(かなり外まで出かかって無理やり連れ戻されたらしい)。しっかし、ひろも余計なことしてくれるよなー(-_-#でも、「絶対園にいっちゃダメ」なんていいたくないしな。悩むなぁ。

さっきまでのひろの、「何かいつもとテンポが違う様子」も、大騒ぎになっちゃったことがひろなりに気になっていたんでしょうね。

いちおうひろには「なおくんね、ママが着いたときもまだ泣いてたんだよ」とだけ言う。ひろは、ちょっと考えて、「こんどね、ひろくんお迎えにいってあげて、ママやパパがいなくても帰る練習するっていうのはどう?」「それはねー、できないんだよ。四年生以上じゃないとお迎えできないってお約束だからね」「四年生?ひろくんは、「玉」とか「歩」とか漢字書けるけどもっといっぱい書けなきゃだめなの?」、、いや、そーゆー問題じゃなくてね、、

今日のは困っちゃったけど、古巣(保育園)が心の支えになってくれるのはいいよね。

4月26日(水):今日はおるすばんじゃないよ

今日は風邪でやむなく(引継ぎが終わるかどうか心配な状況なのだが)会社を休み一日中寝ていた。おやつだけ机の上に用意してひろの帰りを待つ。

6:10ごろ、がちゃっとドアノブを引いて鍵がかかっているのを確かめる音のあと、鍵をあけてひろき登場。しんすけくんもいっしょだ。いつも送ってきてくれてるのだろうか?

「わー、ままいたのぉ(*^-^*)」ひろきは驚きつつうれしそうな顔。そこのおやつ食べていいよ、というと「これひろくん一人で食べていいの?(と、いうほどの量おいてないんだけど)」とさらにうれしそう。空いているお茶のカップをみて「ママはもうおやつしたんだね」といいつつ「ママも食べる?」と「そば粉豆」を二つぶ分けてくれた(^^;;

こちらは寝たままでできることしかする気はないので、逆にサービス良くリクエストに応じて「一年の科学5月号」などを読んでやる。ひろきはかろうじて平仮名の読み書きができるがまだ非常に時間がかかるので、まっさらの本を自分で読むことは滅多にない。「ひとりでお留守番」までに、「ひとりですらすら本が読める」ようにしとくといいことあったかなぁ。

夕食後はひろなおにソファーを占有されたので私は寝室に退散。パパがひろきに明日の時間割揃えをひとりでさせようとしていたが「明日はさんすうとこくごとおんがくで、今日と同じ」とかいうので疑問に思い、時間割を確認しにいった様子。案の定「今日が水曜日で明日は木曜日だってば」とやりなおし。それから、数日来はさみのカバーがかばんに入ったままになっているので「学校についたらかばんの中よく見るんだよ。ちゃんとお道具箱に戻しておいで」。道のりは遠い。

4月27日(木):余裕の読書タイム(^-^)

今日はいつもの時間(6:25ごろ)にひろから電話。ちゃんとおてがみ読んで、おやつ食べてかけてきたんだね多分。「マーマー、いまどこー」「電車の中だよ。今日はパパが先に着くから、パパにかけてごらん」。

で、パパにかけたらしい。「パーパー、いまどこー」「電車降りて歩いてるよ」。今日も「先にお迎えしてただいま」で了解を(いちおう)得て、なおきを連れて帰宅。ひろは「読書」をしていたそうだ。

今日の「おてがみ」は「あしたはぜんこうえんそくだね。おべんとうは、おにぎりとさんどいっちのどっちがいいかかんがえておいてね」と「おてがみといっしょにいれた「ちょこぼん(注:「一年の科学」の付録のミニ本)」、ままもみたけどけっこうおもしろかったよ。よんでみたら?」を書いておいた。

昨日も書いたとおり、ひろきはすらすら字が読めるわけじゃないので、基本的にはひとりで初めての本を読むことはできない。「ちょこぼん」は長めの文章を適当に飛ばしても、クイズとか迷路があるから楽しめるかなーと思って誘ってみたのだ。

私が帰宅してから、こんどはいっしょに「ちょこぼん」を読んでやった。迷路はささっと通るし、「おなじうちゅうせんをみつけよう」なんてのも一瞬で「これ!」というので「はやーい!」というと「だってさっき見たんだもん(*^-^*)」と得意げ。一人で読んでいてもけっこう楽しく読めたみたいだね。

それにしても、一人がこうやってこどもの相手をしていても、もう一人が家事をできていれば腹も立たないし(というか、困らないし)やっぱりいつもこうして夫婦揃えばねぇ。

「ひろくん、明日のおべんとうはおにぎりかサンドイッチか決めた?」「うん、決めたよ!おにぎり!」はいはい。じゃ、そういうことにしましょう。

なかなか平和な日じゃないかぁ(←初めて書いたような気がする)。

4月28日(金):全校遠足

今日はお楽しみの全校遠足。一年生と六年生がグループになって、「お世話」してもらうらしい。六年生の方が人数多いので、一年生2〜3人と六年生4〜5人でひとグループだとか。なんとゴージャス。

昨日の約束どおりおにぎりのお弁当。弁当、水筒、タオル、ゴミ袋、敷物、雨合羽、、といちおう自分でリュックに入れさせる。ずいぶんぐちゃぐちゃに入れてるけど、まぁいいか。

「いってきまーす」といよいよ出発するところを見ると、なんと後ろからリュックをしょって、前からはランドセルをしょっている(-_-;;「ちょっとー、、今日は晴れてるから学校のお支度はいらないよ。遠足にいくんだからランドセルはいらないよ」「ハンカチ持った?」「学童のかばんは、遠足にもってっちゃだめだよ。今日は教室入らないかもしれないから、先生に、このかばんはどこに置いておけばいいですかって聞くんだよ」

思わず矢継ぎ早にいろんなことをいってしまったら、ひろはランドセルも下ろさずぼーっと固まっている。「ちょっと、聞いてるの?パパは今なんていった?」するとひろは、いっしょうけんめい考えて、「えーと、今日は晴れてるから、遠足なの」、、がく。

やっぱ一個ずついかないと。ランドセルを下ろさせてから、パパが、「いい?大事なお話だよ。鍵のついてるかばんは、遠足に持っていけないから、学校に置かせてもらうんだよ。どこにおいたらいいか、T先生(担任)に会ったらすぐ聞くんだよ」「え??どこにおいとくのー??」「だからー、どこにおけばいいか先生に聞くの。昨日うわばき持って帰ってきたってことは、今日は教室入れないんでしょ。昨日、うわばきもってかえってって、T先生がいったんだよね」「あのね、うわばきもってかえってくださいって、O先生(担任補助)がいったの」「うん、O先生でもね。先生がそういったってことはね、、」

「ちょっとちょっと」さえぎる私。「うわばきはいいよ。混乱するから。ひろくん、学童のかばんはどこにおけばいいですかって、先生に聞くんだよ。それだけね。」と無理やりまとめて、「いってらっしゃい」と送り出した。さて大丈夫だろうか、、

今日は「いつもの時間帯」にひろからの電話がない。しかし家に着いてみれば何事もなくひろきがいて、ただちょっと退屈そうにルービックキューブ(みたいな三角のやつ)をいじっている。ともかく学童かばんは無事持って家に帰れたということだ。「じゃ、なおくん迎えにいってくるね」「あ、ちょっとまって!」ひろは何かいいたいらしかったが「いいや。いってらっしゃい」

迎えに行っている間、なおきが園トイレで寸前にもらすなどの事故(?)もありいろいろ時間を食ってしまったが、家に着くまでの間一度も電話はかかってこなかった。突然静まるとなんだか不気味、、いやそんなことをいってはいけないかな。

後で聞くとパパには定番時間(6:25ごろ)に一度電話があったそうだ。「何していいかわからない」というような内容だったとか。そのわりにあとは一人で過ごせたんだね。

全校遠足についてひろコメント「すっげぇたのしかった!(^-^)」「六年生でね、ぷーちゃんていうこがいた。ほんとのなまえじゃないけど、ぷーちゃんってよんでねっていったの」

学童についてひろコメント「K先生としょうぎしたけどまけちゃった。ひろくんの角とられちゃったの」

ま、ともかくまた平和な一日だった。すごい!


生活が変わって混乱しても、一ヶ月たつと何かが変わってくる…かもしれない。
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