小黒さんより後日コメント
蛇足ですが、このセッションの話を妻に話していたら、
脇田さんの専業主婦の夫に対する不満の話のところで、面白いことをいっ
ていました。
きっと、昔は妻のほうもあまり、夫に対して文句や不満は言っていなかっ
たのではないかということです。いろいろな社会的な要因もあるでしょう
が、そのひとつとして、夫が外で働いてくることに対しその大変さを十分
理解し認めてあげていたのではないかということです。
今、数年腰掛程度で働いて専業主婦になると、きっと、仕事でのつらさや
大変さを理解できないのではないか。
自分のことをわかってほしいといっていながら、実は、夫のことをそれほ
ど理解していないのではないかということです。
その点、やはり共働きだとお互いに共通のベースの上で話も出来るし、理
解も出来るわけですね。
アンケートでいただいた質問
質問:なぜ子どもを3人欲しいと思ったのか、また、なぜ3人持てたのか。
脇田:
私が子どもを3人ほしいと思った理由:
私はひとりっ子だったのですが、私と母の濃すぎる関係に長年悩まされ、少なく
とも分散するようにと考えたのが最大の理由です。
私が子どもを3人持てた理由:
すばらしい保育園がすぐ近所にあったこと、子どもも自分たちもそこそこ健康で
あったこと、のんびりした地域でご近所さんがなにかと助けになってくれること、
夫婦とも比較的融通のきく職種であったこと、長時間必須でなく時間内で価値を
出せる仕事(と職場の雰囲気)があったこと、家事外注(掃除)できるわりきり
と経済力があること、夫婦間のコミュニケーション能力が高かったこと、など。
子どもを3人もった感想:
個性のバラエティーがおもしろい。兄弟間のからみが豊かでおもしろい。特に第
一子が第三子をかわいがったり世話したりする様子がかわいらしく、いじらしい。
質問者より再度:
実は我が家も共働き、但し夫の両親付きという好環境にもかかわらず
一子(ただいま小学6年生)しか持てませんでした。
脇田さんの回答にあった「夫婦間のコミュニケーション能力が高かったこと」が
我が家に一番欠けていたことに数年前に気づきました。
今となっては1人の子を大事にそして自立出来るように育てるのみだと思っていま
す。
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