「夫婦で育児」のページ by わきたさきこ

Home 掲示板

[育休父さんの観察日記][2月分]


だんご日記(2000.1)

1月1日(月):ゴミ袋期

気がつくと、ゴミ袋期に達しているなっちゃんであった。「ゴミ袋期」とは私の命名だが、つかむ、ぐしゃぐしゃ、音を楽しむ、振る、しゃぶるという遊び方が好きになったということ。もちろんガラガラでも遊ぶけど、なんといってもいちばんウケるのはゴミ袋。

昨日から、実はなおきがゴミ袋に凝っているのです。袋に、ちぎった新聞紙を詰めて、セロテープで止める。ボールにして投げたり、雪だるまに見たてたり。今日は昨日作った4つの玉を、さらにぎゅっと固めなおしてかっこよくしました。

試しにその一つをなつきに渡してみると、案の定たいそうな喜びよう。がっしとつかんで振って、興奮してしゃぶっています。でもなおきがそれに気付いて「なっちゃんなめちゃだめー」と奪っていってしまいました(^^;;

ゴミ袋期に達した赤ん坊にひとりで遊んでもらうには、ベビーラックが重宝です。納戸(と化した書斎)の奥からひっぱりだしてきてなつきを座らせてみると、けっこうしっかり座れて、がっしがっしとガラガラを振っていい調子。

それにこの姿勢だと、お兄ちゃんたちが遊んでいる様子もよく見えるし、台所にいるママやパパと目を見合わせてにっこり(*^-^*)したり、ひろきも通りすがりについ誘われてあやしてしまう。3次元的な立ちあがり(?)をみせたとたんに、人間ぽい感じになりますね。

1月2日(火):電車道中

今日は横浜のジジババ宅へ。うちからここへは、電車で行くと2つ乗り換えて1時間40分ほどかかり、車では4、50分という距離。車を持たない我が家のためにいつもジジが車を出してくれていたのだが、ジジも70歳だし21世紀だし(?)ということで電車でいくことにした。

子供三人連れていくといっても、混んでいる時間帯でもなく、大人二人いるのでさほど問題はない。

一番問題ないのはもちろんなつき。本人の意思に関わりなく、ただ運べばよいだけ。しかも電車はわりと好きらしく、窓の外が見えていれば上機嫌(または寝ている)。しかし重いには違いないので、今回は荷物削減のため重量物(パソコンなど(^^;;)は持たず、ひろ&なおの荷物はそれぞれリュックに詰めて各自持たせることにした。

ベビーカーを使わないのがうち流。階段とかタクシーとかでいちいち悩むのが面倒なので。

次に問題ないのはなおき。彼は乗り物大好きなので、とにかくなんか乗ってればごきげん。窓の外が見えていれば飽きることもない。「さぁー次のでんしゃだ!」と盛りあがっているから乗り継ぎで歩くところもスムーズ。

実はこの年齢になっても一番出歩くとき疲れるのがひろきである。彼は乗り物に特に深い思い入れはないので、乗ってるとすぐ飽きてしまう(^^;;触ってはいけないもの(電車の床とか)をべたべた触るのにも余念がないし、だれてくるとホームに寝そべったりぺたんと座りこんだり。

一方機嫌よく盛りあがっているときはといえばうろちょろちょこまかと、動作が粗雑で動きが大きく、ありていにいって世間の迷惑、あるいは危険。しつこく注意すればもちろん機嫌が悪くなってこれはこれで世間の迷惑倍増。かと思えばぱーっと(道も分からず)駆け出しておぃおぃそっちじゃないよ状態。

ぴょんこぴょんこ、じぐざぐと駆けていくひろ(肩のあたりがうれしそう)を後ろから追いかけながら夫に、「ひろってさー目にうるさいよね」「それって、目障りってやつ?」、、そうなんだよねー。でも、すごく空いていて、かつ私に責任がなかったら、「わっ、かわいいな」って思うよ。ほんとに。はぁ。。

1月3日(水):心に棚を

最近、我が家のリビングはちょっと、片付いている(あくまで普段との比較)。理由は簡単で、ベビーベッドが物置になっているから(^^;;

なつきの園バッグ、なおきの園バッグ、私のコート、抱っこひも、クッション、これから名前付けをしようと思ってまとめてある子供服が紙袋ひとつ、なつきにも着られなくなって誰かにあげようと分けてあるベビー服が紙袋ひとつ。使いかけのバスタオルいくつか、など。

要するに、通常はリビングのあちこちに点在・浮遊しているものをベビーベッドが一手に引きうけてくれているのだ。実はなつきがちっともベビーベッドでうまく寝付かず、ましてや起きている間におとなしくベッドにいるわけはない、というわけでまったく使えなかった.。
#ひろのとき、なおのときはそれぞれけっこう使いました

なら処分しようかと思っていたところ、ふと荷物を置いてみたらこれが便利でして、手放せなくなってしまいました。それくらいなら棚を置けばといわれそうだが、棚なんか置いたって誰がいちいちそこにしまうでしょうか(いや、しまわない)。あくまで上側フルオープン、そのままガサッと置けてすぐ取れる。柵もついててばさっと掛けられる。

それに「片付いている」といっているのは私だけで、客観的にみればきたない。そんなに雑多にモノがつっこんであるオープン棚があったらちょっとナンなんじゃないか、、でも、赤ん坊がいる家にベビーベッドがあるのって、ほら、おかしくないでしょ?

というわけで、心に棚を、家に平和を。ピース(^-^)v

1月4日(木):ごきげんだけどね

パパ開発の、「タイタニックごっこ」という遊びがあります。

なつきを膝の上に立たせて、腰骨のあたりをもって支え、ちょいと傾けかげんにして口でなつきの髪の毛をぷーぷー吹いてなびかせると、、なんの反射かなつきが両手を横にひろげて十字架形になるのであらふしぎ、「タイタニック」の有名なシーン(へさきでローズがやるやつ)の再現ですね(^-^)。

***

私は今日から出社、夫は明日から。なおきの保育園と、ひろきの学童は今日からやっているのですが、「4日くらいは休ませてやろう」というパパの愛によりお休み。なので今日はパパ一人で一日中、3人を相手にしなければいけないわけ。

私が帰宅すると、お腹がすいて抱っこ抱っこのなつきをかかえてパパお疲れの様子。なにはともあれおっぱいタイム、、それがすむと、まぁお見せしたいような超ごきげん(*^-^*)。「あーじゅるじゃぶあーあー、きゃーあ」。にこにこにこにこ

「今日はいっぱい『おはなし』するのねー」「そうだよ。機嫌はよかったんだけどねー」

機嫌はよかったけど何か、といいますと、そんなとびきりごきげんなのに、置こうとするとすかさず大泣きして呼び戻して抱き上げさせるまでだんことしてゆずらない態勢。

大泣きのまま置き去りにするのがちょいと気が引けるので、ひろきを呼び寄せてあやしていてもらうと、置かれてもしばらく、うひゃ、うひゃ、うひゃ、と喜んでいます。そのすきにごはんのしたくにかかると、あやすのに飽きたひろきがなつきのそばを離れ、やっぱりなつきが大泣き。別に立ち去る瞬間に泣いてないからってどうという違いはないんだけどね。まぁ、気休めに。

1月5日(金):初めての在宅勤務

今日は、なおは保育園、ひろは学童にいくんだけど、なつきの保育園はまだという日。夫は復帰初日なので会社にいくのはまぁ当然として、私は休んでもいいんだけど、せっかく「e-ワーク」を申請してあるので使ってみることにしました。丸一日会社にいかないのは初めて。

上司に確認をとると、「ご自分の判断で随時在宅にしてかまいません。事前に連絡を」とのこと。いや、そんなにしょっちゅうするつもりはまったくないんですがね(^^;;基本的に仕事は会社でするのが好きな私。

そもそもなつきがいるんだから、そんなに仕事ばかりしてられるわけはないのだ。実際にできる量を考えて半休を申請。それから、昼ご飯のしたくをしなくていいように、ひろが学童に持っていくお弁当といっしょに自分の分も作っておく。なおきを園に送っていって準備万端。

のはずが、かまってやらないと泣くなつきがいるので話にならない。まずはくだらないテレビをつけて(雑音消し)寝かし付け。そのあとまとめて寝たので10時くらいからはちゃんと仕事できた。やったのは、年初からとりかかるプロジェクトの組みたて。メールを書いては上司に送り、という調子で一時間に一度くらいは「生きてるよ」が伝わるようにする(^^;;

なつきが起きると、おっぱいをやるときくらいしか集中してキーボードに向かえないので、プリントアウトに目を通しながらペンでたまに書きこみ、くらいのスタイルに限定される。

というわけで
・極力コブつき在宅仕事は避けましょう
・無理のない量にしぼって仕事しましょう
・在宅に向いた仕事がその日にくるよう工夫しましょう
・上司との連絡を密に
でした。

あとねー、、家で仕事してると飽きるの。会社のがちゃがちゃした雰囲気が仕事のエネルギー元なのだ。

1月6日(土):お年玉の使い道

じじばばや、おじおばからもらうお年玉は、「エスカレートしないように」申し合わせをしても1000円単位で来る。普段もらうお小遣い(週100円)と違う桁のお金を持たれてしまうとなにかとやりにくい。だからといって、親が召し上げてしまう言い訳もたたないので、今年は「お年玉の分はきっちり散財させる」という方針で臨むことにした。

ひろの分は迷わず「マウンテンバイク」に誘導することに決定。去年秋から、ひろはずっと「マウンテンバイクほしい」といっていて、そのために補助輪をとる練習もいっしょうけんめいやったし、今使っている自転車はずいぶんちいさくなってしまったので。
#不足分には親が補助金を出す

それに伴い、ひろきの使っていた自転車の、壊れた籠だけ新品に交換してなおきにおろす予定なのだが、「お兄ちゃんは新品のマウンテンバイク、なおくんは籠」というわけにはいくらなんでもいくまい。

それで悩んでいたところ、なおきから昨日突然(お年玉の話題を出したわけではないのに)「ハムちゃんのビデオほしい。かってよーねぇいいでしょ」とリクエスト。まぁ4歳の子が言うことであるから気まぐれでいってるだけで安定してないかもと思っていたのだが。

今日になって「お兄ちゃんの自転車の籠を付け替えてなおくんのにするといいねぇ」などと話していたら(あくまでお年玉を巻きあげる話をしていたわけではない)なおきの方から「じゃぁさ、なおくんのお年玉を半分にするのはどう?」といいだした。「半分で籠買うの?」ときくと「うん」。「じゃ、残りの半分は?」と聞くと「ハムちゃんのビデオほしい(*^-^*)」、、おぉ、一貫している。しかも、びっくりすることに金額的にもほぼどんぴしゃ(注:なおきはお金の数えかたは知りません)。

そこでビデオ屋さんにでかけ、なおきのお年玉袋から二千円札を出させて「とっとこハム太郎」をゲット。なにしろ、自分のお金でビデオを買うなんて初めてのことですから、それはそれは大喜び。ひろきもうらやましくてうらやましくて、「ひろくんもハムちゃんみたい」。私が「なおくん今日もう見ちゃったから明日いっしょに見たら」というとなおきはひろきに「あのね、にちようびならみせてあげるよ」<(^-^)>いばりっ
だって。

1月7日(日):新春スプラッタ

朝4時ごろ、のどに降りてくる大量の血で目が覚めた。鼻血なんだけど、それにしてもすごい勢い。眠くてぼーっとしていたのでそのまま何もせず仰向けで寝ていたが、いっこうおさまらず、それどころかのどに降りきらず溢れそうになったのでしかたなく起きて洗面所へダッシュ。

口から大量の血を吐き出し、なおも鼻から真っ赤な血がぼた、ぼた、、とたれて来るテンポから、これはまさに動脈が切れているという感じ。真っ赤なティッシュの山、洗面器は血の海になり、まだぜんぜん勢いが衰えないので恐くなり、「よっちゃーん!!」大声で夫を起こす。

「冷やしてみるから」といってアイスノンをとってもらう。夫は「とにかく止血だよ。鼻の上からぎゅっと抑えてみたら」といっていったん引き上げかけたが、鼻を押さえてみたらのどに大量の血が回ってゲーゲーするはめに(--;;夫もその音を聞いてこりゃただごとじゃないと戻ってくる。

押さえる場所を工夫してみるがどうにも止まらず、あれこれやっているうちにすぐ20分。それでも勢いが変わらないので夫は電話を掛けまくりはじめた。さんざんたらいまわされたあげく、隣の市の都立病院で耳鼻科医のいる夜間診療を発見。

それでもまだ私は「たかが鼻血で」とためらっていて、なんとかこのまま止められればと粘っていた。諦めてタクシーを呼んだときは5時20分くらいだった。

タオルを大量に持ってタクシーに乗る。こどもたちもおっつけ起きてくるので夫についてきてもらうわけにもいかない。タクシーに乗っていたのは20分ちょっとらしいが、出てくる血を全部タオルで受け止めようとするとタオルがすぐなくなりそうだったので、つい大量に飲みこんでしまい、気持ち悪くなった。

病院には夫が連絡してくれてたのでスムーズに運び、耳鼻科の先生が出血個所を確認し、薬を吹きかけ、血をあらかた吸い出してガーゼを詰め、止まったのを確認してもう一度ガーゼを替えておしまい。なんだ、こんなにうまくいくんなら家であんなに格闘してないでもっと早くくればよかった(^-^)と喜んだのもつかの間、話はこれで終わりじゃなかったのである。

タクシーで家に帰り、ちょっと階段を上がっただけでざーっと血の気がひく感じ。そのままちょっと休んで、朝ごはんを食べようとしたがいまいちうまくおさまらない。そのあとトイレに行ったところで突然、ざーっと頭が真っ白になって、倒れてしまった。自力では腕一本動かせず、ベッドに運ばれてそのまま午前中いっぱい起きあがれなかった。出血が多すぎたらしい。

夫は明け方から緊張とごたごた(私と子供3人の世話)にふりまわされ、だんだんひろ&なおへのどなり声が大きくなってくる。そんなときに限ってひろもなおも怒られるようなことばっかりするから収拾がつかない。

気になってしょうがないがどうすることもできない。結局一日中私は使い物にならなかった。

夜、ひろきを寝かせるところは私が行った。
「ひろくん、今日は怒られるようなことばっかりしちゃったねぇ。しょんぼりだった?」
「うん」
「明日はどんな日にするのかなぁ」
「、、わからない」
だって。
#お疲れ様でした>夫

教訓:侮らず、見栄を張らず、早めに医者にいきましょう

夫の目からみたスプラッタ事件

1月8日(月):雪やこんこん

今朝は雪。けっこう積もっている。「あ、しまった!」と夫。「なおきに、自転車は明日れんしゅうすればいいでしょっていっちゃった」、、そりゃやばい。。

案の定、自転車練習熱に燃えるなおきは、「雪だから自転車はのれないね」といってもなかなか納得できない様子。「もうやんでるー?」としょっちゅう窓の外をみている。

雪の積もり具合は、子供が遊びごろという感じだが、外で遊びまくってべしょべしょのひえひえになってかえってこられても面倒、と二人揃ってグロッキー気味の親は、ひろ&なおにだらだらビデオをみせて不精を決めこんでいたのだが。

ピンポーン、ガチャガチャ。玄関チャイムをならしてすぐドアをあけにかかるのは子供(ひろきの友達)が来たサインである。案の定、「ひろきー、外で遊ぼう。雪が気持ちいいよ」とちたかくん登場。ところがちっとも「こどもはかぜのこ」でなく「こたつのこ」であるひろきときたら「えー、寒いよ。おうちであそぼうよ」などと抵抗している(^^;;

しかししばらくやりとりしたのち、外で遊ぶほうに押しきられてひろ&なおとも出ていった。外で遊ぶと決まると着替えは早かった。まぁ、出ていってくれれば家の中も静かで、これはこれでなかなかよろしい。

夕方、窓の外をみたなおき、「あっ、雪やんでるよ。じてんしゃしてもいい?」、、だから、やんでもねー、、道がぐしゃぐしゃ&暗い中、自転車超初心者が乗れるわけなかろーが。

***

夫の目から見たスプラッタ事件をアップしました。私の1月7日の日記と読み比べるとおもしろいでしょう(^^;;自分が倒れるより配偶者が倒れるほうがたいへんだというのもよくわかりますね。

1月10日(水):なおくんタイム

今日は体調不良のため休み。なので、なおきは延長なしで4:30にお迎え。ひろきもなおきもいなくて、ママとなおきでしっぽりできるなんてわりとめずらしいことなので、ちょっとうれしかったらしい。

迎えにいくとすぐ、笑顔で出てきてまずは「おもしろいものがあるんだー」と、今日つくった「凧」をみせてくれました。それから、「じてんしゃのれんしゅうするの。いっかいだけ、とくべつ!ねっ」とおねだり。ほんとは、立ってるのイヤなんだけどなぁーでも、月曜日は雪ふっちゃって残念だったからまぁしかたないか。

園から直接自転車置き場のところへいって、ひっかかっていた隣の自転車を起こしてやると、その後は意外とスムーズに自分で自転車を出し、すいすいこいでいます。それにほんとに、一回集会場前まで(ほんの20mくらい)いって戻ってくると自主的に自転車置き場に戻して満足げ。「おやつはねー、まっすぐのがいいの」。

おっ、切り替え早いな。でも「まっすぐってなに?」と聞くと、「あったでしょ。こういうの」。手で大きさを示し、ぽりぽり食べるまね。「あ、プリッツね」「そうだよー(*^-^*)」

家に帰って、スムーズに手洗い、おやつ。ママが余裕でにこにこしていて、座ってつきあってくれる(家事をしたくないわけだから)のがうれしい様子で、こうなるとなおくんもいい子なのだ。ママにも分けてくれたり、ぱきっと折ったりぼりぼりするのをいろんな表情でアピールして楽しく食べていました。

その後は、いっしょに寝そべって絵本を読んだり、CDで歌を聞いたりして過ごしました。いつもビデオ中毒ななおきだけど、こういう日はビデオなしでもいいみたい。そう、まんなかの子だって、たまにはね(^-^)

1月11日(木):「いつもの朝」をつくろう

今日が実は、なつきとなおきはそれぞれの保育園へ、ひろきは小学校へ、夫と私は会社へふつうの時間にいこうとしている通常走行初めての日。

そのつもりで早め(6:00)に時計はかけたものの、明け方になつきに起こされたせいもあり、うーむ起きられない、、すぐ2、30分たってしまう。のろのろ起きてごはんの支度、洗濯の続きを回して、そうだひろ&なおを起こさないと。なつきのおむつを替えておっぱいを飲ませるのも、、

ひとつひとつのことがまだ決まった組み立てにおさまっていないので、時間がよめない。なおきの園は7:30からで申請してあるのだが、夫がなつきを連れて出発した時間(7:35くらい)にはまだ、着替えをしていないひろ&なおと干し残りの洗濯物が。

それからは怒声がとび(^^;;なんとか着替えをさせ、洗濯物を干し、連絡網の電話を次に回し、「ひろくん、靴下はいてないじゃないのー」とか「あ、今日ごみの日だった」「生協の箱を出さないと」とかどたばた。結局保育園離脱は7:55(o_o)遅刻だー。

そのうえ、電車に乗ってからはっと気がつく。「ひろきに『おかえりなさい』お手紙とおやつ置いとくの忘れたー」。しかも夕方、なおきのお迎えをしてわかったことは「なおきの連絡帳もってくの忘れたー」、、
#ひろきの学童の連絡帳は持たせたのだが、ひろきが出すのを忘れてそのままもって帰ってきた

さて、すべてをクリアして時間通り会社に着けるのはいつのことか!?

1月12日(金):なっちゃん21世紀バージョン

今日は昨日よりだいぶ向上し、7:30ごろ家を出ることに成功。あと10分早くするのが目標値。

それはともかく、今日も昨日に引き続きひろへの手紙&おやつをセットし忘れ、それどころかなつきの園バッグを丸ごと忘れて出かけてしまうというていたらく。まぬけ時空はまだ当分止まる気配なし。

着替えなどはまだそれなりにあるからまぁいいとして、せっかく書いた連絡帳を渡せないのは残念。でもお迎えのとき見ると紙ペラ1枚にちゃんと「園から」の分が書いてあった(^-^)これがないと、寂しいんだよね。ちなみに今日のコメントは

「おむつもきれいだし、ミルクも飲んだのにエーンエーンといっているなつきちゃん、、歩行器にのせてあげるととたんにご機嫌でにっこにっこになりました。もう起きて何でも自由に一人前にやりたいのねとみんなで言いました。かわいいですね。

なつきは立つのが大好きで、寝るのや座るのは嫌いなのだ。しかし「お座り」ってのはいつやるのかなぁと思って、お気に入りおもちゃを手に持たせてさりげなく「お座り」させてみました。すると嫌がらずそのまま、手を離しても5〜10秒ちゃんとまっすぐした姿勢で座れることが判明。なんだ、やればできるじゃないの。

というわけで、なっちゃん21世紀バージョンは「お座りなっちゃん」でスタート決定!

また、なつきは年明けから、保育園でも離乳食を始めることになった。初日の昨日が「10倍がゆ」ひとさじ、今日が「米がゆ」ひとさじ。いずれも「もーのすごい喜んで、お茶碗に顔をうずめそうな勢いでした」だそうです。このまま、ひろきとなおきを足して1で割ったくらいの食欲魔人になるのか?

1月15日(月):どうやって残業するか?(計画編)

二つの保育園送迎ってのはたいへんではあるけれど、なつきの園から駅はすぐだし、家の最寄駅からはなつきと大荷物を抱えてタクシーにのり、なおきの園に直付けしちゃえば楽ちん。問題は、家についてから。

なつきにおっぱいを飲ませなきゃいけないし、のどかわいたとか何がみたいとか(つまりビデオの頭出し)、宿題はすんだかとかやりながらごはんと風呂の支度、さらにその片付けや三人の風呂、洗濯、園バッグの準備。。これは考えただけで気が遠くなるので、お迎え当番じゃない人も極力夕食までには揃うようにしたい。

しかしそういってたらいつでも残業できないわけで、こりゃまずい(らしい、夫にとっては)。そこで、私は勝手に「遅帰り(残業、宴会、習いごと、ショッピング)のオキテ」を作ることにした。

・前倒しでできる作業はぜんぶやっておく
・後回しできる作業はあとからやる

つまり、前夜から朝にかけて、シチューのたぐいを作りおき、洗濯もすませ、朝ごはんの食器を片付け、お風呂をあらい、出すゴミもまとめておくなどする。お迎えをした人は「消えモノ」用事(=子供の相手)に専念して、片付け・洗濯などはぜんぶ二人揃うまでほっておく。

もちろん、その「前倒し・後回し」作業は「遅帰り」の人の責任となる。しかし適宜分担するのはかまわない(お互い様だからね)。

さて、昨日私はそのように準備万端整え、夫に「今日なら大丈夫だよ」といったが夫は「今日は眠くて仕事にならないから残業はしないよ」といっていた。が、しかし、、

夕方、何度電話をかけてもつながらない。そのうち夫から電話。「ミーティングがのびて今終わった。ごめんね」

備えあれば憂いなし(^-^)

1月16日(火):二度目の授業参観

なおきの連絡帳より:
手遊びの中で「くるぶしどーこだ?」と問題を出すと自分の首に手を当て「苦しいー。」と表現していたなおちゃんです!!(大笑)

**

さて、今日はひろきの授業参観。なにしろ初回が初回だけに、見る前からどきどきもんである。

参観は5時間目、算数。昼休み後なので、まず先生が前で絵本の読み聞かせをして落ち付きをつくりながら保護者入室。

導入は軽くクイズ風に、先生が数字カードをみせて次々読ませていき、次は同じカードを使って「10になる数」、つまり「3」のカードが出たら「3と7で10」と声を揃えていう。そうやってみんなをまとめておいて中身に入る。

ひろはというと、前回と異なり、私が入ってすぐ後ろを向いて手を振り、立ちあがって(^^;;にこにこしたあとはちゃんと授業に参加している。というか、見てもらっているのがすごくうれしいらしく、ハイになっていて指されなくてもやたら発言している(-_-;;。

今日の授業は、「大きなかず」。前回は、たくさんの「ぶた」を数える工夫をみんなで考えたらしい。「どうやって数えた人がいたかな」。先生がいうと、いっせいに手があがる。

・「にのしのろのやの、ってやった」先生「そうですね、そうすると早かったですね」
・「5ずつまとめた」先生「そう、便利でしたね」
・「10ずつまとめたー」みんな「おんなじでーす」
・「ひとつずつ、ばんごうつけた」先生「きちんと数えられたけど、ちょっとたいへんでしたよね」
・「まとめたら、まるつけたの」先生「どれを数えたかわからなくならないように、しるしをつけたんですね」

「おさらい」のあとは「今日は、鉛筆を数えてもらいますよ。このまえよりたくさんあってたいへんかもしれません。でも、あとで『ゴーゴーさんすう』をやりたいから、急いで、でも間違えないで数えられるといいんだけど。どうやったらいいかな?」

そこでまたひとしきり手があがり、
・10ずつまとめる
・数えたのがどれかわかるようにマルをつける

という方法に決定!それでは、とプリントが配られる。配布は、4人にひとりの「お世話係」さんが前に取りに行く形式。もうみんなすっかり慣れているらしく、たいへんスムーズ。もう配っている最中からみんなわくわく、「はやくやりたい!」という感じ。

プリントには、鉛筆の絵がいっぱい描いてある。いちにぃさんしぃ、、と数えては10になるとマルで囲んでいくが、なにせ一年坊主のすることだから相当とろーい作業。まわりで見ている親たちはやきもきやきもき、「あーじれったーい」「ちがうってば!」なんていってる人もいました(^^;;

ひろもきちんとみんなといっしょに課題にとりかかり、遠くでよく見えなかったけどスムーズにこなしたみたいです。自分のが済むと立ちあがり、隣の子や後ろの子のをみて「これはこうじゃないの」「こうやったらいいよ」などおせっかいを焼いている様子。”座れ!”とゼスチャーするが届かない。

おおかた作業が終わると、自分が思った答えを解答欄に書かせて、「何本でしたか?」。またいっせいに手があがり、「48!」「47!」「おなじでーす」「47『ほん』でーす(単位をつけろということらしい)」「43」などとにぎやか。少数派でもどーどーと主張しているのがいいね。ひろは最大派閥の47。

意見が出揃うと、プリントを拡大して黒板に貼ったものを使って、みんなで数えてみました。一本一本にチョンと数えた印をつけながら、声を揃えて「いちにいさんしー、、」10数えてマル。やっぱり47本でした!

「やったー、やったぁー!!」当たった子たちは、それこそ運動会で「白組のかちー」となったときみたいな大騒ぎ。ひろもとんびとんびしててかわいぃ。先生は、「当たった人もえらいけど、数えたのはズレちゃってもやり方わかったらもう大丈夫。それに、みんなと違っていても思ったことをはっきり言えたのもとてもよかったですね」

さてお待ちかねの「ゴーゴーさんすう」。これは、半分の子を「はかせ」、もう半分を「おきゃくさん」として、「おきゃくさん」はゴーゴーさんすうカードを持って「はかせ」のところを回り、問題をもらってカードに答えを書く。「はかせ」に見せると「ごうかく」の印をつけてくれる。いくつ集められるかな?というようなイベントである。

もらう問題は、計算問題と文章題の二種類ある。文章題はそれぞれが考案した問題があってもうカードに書いて持っている。計算問題は、単語カードのようにリングで綴じた「けいさんカード」というのがあって、それをぱっとめくって出してくれる。

まぁ単純なイベントではあるのだが、実はこれだけのことを成立させるにも
・机を二つずつ向かい合わせにする
・自分が「はかせ」なのか「おきゃくさん」なのか認識させる
・「はかせ」はけいさんカードともんだいカード、えんぴつを机の上に
・「おきゃくさん」はゴーゴーさんすうカードとえんぴつを机の上に
というような準備が必要である。ひろみたいに話を聞いとらんやつ42人全員に間違いなく準備をさせるなんて、神業ではないだろうか!?

「じゃ、1の列の人、机を向かい合わせに変えてくださいね」「つぎ、2の列」「3の列」「4の列」、、先生がすっ、すっと手をあげて合図すると、ざわざわ、うきうきしながらもスムーズに机が動く。残る準備も、手を挙げさせたり、復唱させたりしながらすんなり完了。おぉ。。

第一ラウンド6分、第二ラウンド6分(はかせとおきゃくさん交代)、先生が首にかけたキッチンタイマーで区切った時間のなかで、みんなすごくうれしそうに問題をもらって解いている。先生は数名の親たちに「ゴーゴーさんすうカード」を渡し、「手持ち無沙汰なはかせがいたら問題をもらってあげてくださいね」

なるほど、「はかせ」は座っていて「おきゃくさん」はうろうろしているので、恒常的に数人のはかせが暇そうにしていることになる。私もさっそく「おきゃくさん」になって、「けいさん」はつまらないから文章題をリクエストした。

「きのう、うさぎごやにうさぎが2ひきいました。きょうみたら、2ひきいました。あわせてなんびきでしょうか」、、こ、これは難しい。「あのー、きのうのうさぎときょうのうさぎって、別のうさぎなの?」「うぅん、おんなじだよ」「じゃ、やっぱり合わせても2ひきじゃないの?」「うぅん、2たす2なんだよ」

なんだかわけがわからないが、「2+2=4」と書いて合格マークをかいてもらう。むむむ。「平均滞在うさぎ数」とか出すためにとりあえず足すことも、まぁあるかもしれないが、、

ひろきの文章題をのぞいてみると、「10だいのくるまがちゅうしゃじょうにとまっていました。7だいでていきました。のこりはなんだいでしょうか」。これはふつうだね。

6分の間に、だいたい4くらいの合格マークを集める子が多かったようだ。ひろきも4個だったんだけど、文章題を読むのはめんどうらしく、「けいさん」ばっかり。なんかずるいぞ。

「ゴーゴーさんすう」は、足し算・引き算の練習を数こなすこと、足し算・引き算の意味もわかること、それからお友達とコミュニケーションをとれることを目標としているそうだ。6分+6分が終わるとみんなほてったほっぺたをして、にこにこ(*^-^*)している。小学校の算数って、こんなに楽しいものだったかなぁ。。(遠い目)

***

こどもたちが帰っていくと、懇談会になった。まず先生からのお話。二学期のクラスの様子、今後の授業計画や準備するものなどの説明。しかし話はわりと短く終わり、「大人だって話をただ座って聞いているだけというのは苦痛ですよね。それで、きょうは、、」と、先生はピンクと黄色の短冊を取り出した。

ピンクの短冊には「こういうときこどもをほめています」というのを書く。黄色の短冊には「いまこういうことで困っています」というのを書く。いずれも無記名で集めて、ピンクの方は読み上げて紹介し、黄色の短冊の方はごちゃまぜにして班ごとに配り、「こうしたらどうかしら」「うちではこんなふう」というのを話し合ってから発表する、というイベントでした。

あちこちで「わー、何でほめてるかしら、困ったー」などとざわめきながら書いていました。私もそうですが、ほめるほうが苦手な方が多いようで。

「ほめるとき」は「自分から進んで」「さっさと」宿題・片付け・手伝い・支度などをしたときというのが多かったです。いやー私もそういうの書いちゃいました。だってめったにないことだからやっぱりほめるよね。でももっといろんなことでほめられないもんかなーと自分でも思いました。

「困ってること」のほうはいろんなバラエティーがあっておもしろかった。うちの班に割り当てられたのは
・お友達のことを呼び捨てにする。注意すると、「だって男の子も女の子のことを呼び捨てにするもん」という。
・宿題などをやるとき、いつもさっさと片付けてしまう。もっとていねいにやってほしい。
などだった。前者のほうは「別にいいじゃないー。どぉってことない」で話がつき、後者のほうは「性格だからなおらない」で話がついた。いいかげんな班だ。
#でもそのあと話が盛りあがった。(オフレコ)

それだけではミもフタもないので、発表するときは「好きなことなら熱中しているんだろうし、いやなことなのにさっとすませられる要領はとてもよい。世の中を上手に渡っていけるでしょう」と付け加えた。

***

懇談会が終わってから、先生にちょっと挨拶して「ひろきもみんなといっしょに課題に参加していたのでいちおうほっとしました」というと、

「ほんとにそうですね。最近は、いっしょにとりかかれることがとても多くなりました。今日はいつもとちょっと様子が違っていたんですけど」」
「えっっ(どきどき)。どういうふうにでしょう」
「今日は、見ていただいているのがとてもうれしかったらしくて、にぎやかでしたでしょう。発言も多めでしたし。」
「あ、あの。。指されてないのに大声で発言したりとか」
「ええ、ああいう感じは普段少なくて。でも、ちゃんとみんなの前で意見をいったりするのは、増えてきているんですよ。それから、さっき**くんとやりあってたみたいな、あんなことは少ないです」
#授業中叩き合いをしていて注意されたのだ(^^;;

その間に、ほかの人達は壁に貼られている「おてつだい」の発表を見てがやがやしていた。

「ちょっと〜。ひろくんのこれ、みたー?」、、ん。なんかうけているぞ。

みると、「(ふゆやすみのおてつだい)パパがおふろにはいってるとき、あしふきまっとをとってほしいといったからとってあげた。(おてつだいをしたかんそう)じぶんでやればいいのにとおもった」。しかも、パパのオールヌードカラーイラスト入り!!

***

家に帰ってから、「今日ひろくん、がんばってたよね。帰りのお支度もみんなといっしょに終わってえらかったよ。**くんとけんかしてなかったらもっとよかったねぇ」というと、「あれはけんかじゃないよ。遊んでたの」と、ひろ(-_-#

1月18日(木):ティッシュペーパー期

なつきの目の前にティッシュ箱があったら、なつきは身を乗り出してシュッシュと数枚を引き出し、丸めたりちぎったりそれはごきげんだった。そこまで積極的な遊びははじめてみた気がして、新鮮だった。そういえば、ひろもなおもそんな時期があったよなーなどとしばし感慨にふけり、はっと我に返って、ティッシュ箱を取り上げた(^^;;

1月19日(金):お帰りの支度??

授業参観の日はめでたくみんなといっしょに帰りの支度をすませ学童へ移動していったひろ。先生の話でも学童へスムーズに移動するようになったということですっかり安心していたのだが。

昨日の学童連絡帳:
(昨日ほめたばっかりだけど)今日は3:30になっても帰ってきませんでした。クラスに一人残って「しゅくだいが、、」クラスの担任の先生におうかがいしようと職員室にいったら出張とのこと。教頭先生にことわり帰るようにしました。

宿題?昨日の宿題は生活科でやった「パックでピョン」という牛乳パック工作を、工夫してよく飛ぶように調整するというもの。確かにひろきがハマリそうなものではあるが、、

本人に尋ねると、「え、しゅくだい?しゅくだいはおうちにかえってからやるんだよ。がっこうでやるわけないじゃん」
「だって、先生が心配して声をかけてくださったとき、宿題がっていったんでしょ」
「???」
「じゃ、何してたの、教室で」
「おしたくだよ」
「お支度で3時半にならないでしょ、ほかにどんなことしてたの?」
「???」
「えーと、じゃ、学童にいきたくないなーとか、そういう気持ちあった?」
「ないよ(あっさりと)」

わけわからん。担任の先生によれば、先生が教室に残って仕事をしているといつまでものんびりして、「せんせー、もんだいです。***は、なんでしょうか?」なんてにこにこしているそうだ(-_-;;で、先生が引き上げてしばらくして覗いてみるとたいていいなくなっているということなのだが。

ともかく、「何でもいいんだけど、やりたいことがあったら学童にいってからやろうね。先生が心配するから。どーしてもなかなかいけないときは先生におはなししてからにしてね」といいました。

ちなみに、今日は早かったそうです。

1月21日(日):お支度の実態&散髪

「明日の支度をしておいで」というとわりとすっと子供部屋に消えていったひろき。よしよし(^-^)しばらくして戻ってきて「お支度おわった」というので「宿題もできた?」というととたんにもじもじ。

「(小さい声で)れんらくちょう、、かけなかった。おくれちゃったから」。「えっ、なんだって!!」思わず詰問口調になる親二人。帰りのときぼやぼやしていて、連絡帳に書かなかったらしい。宿題と、持ってくるものがわからない。あぁぁ。

しかたなく、連絡帳と鉛筆をもたせ、ご近所回り(しゅうへいくんかちたかくんを指す)をして書き写してくるようにいって出す。

***

なおきが自分から「かみのけきってほしいー」と言い出した。昨日ひろきの髪の毛を切ったときに最初は「なおくんもきる」といっていたのに、「もうお風呂終わったから明日切ってあげるね」といったら「あしたはいや。もう切らないの」とすねていたが、また気が変わったらしい。

「どのくらい切りたい?」と聞いたら「みじかくして」というので、はさみで思いきりよくじょきじょき、かなり短くした(つもり)。そして、「はい、いいよー。お風呂入って流そう」というと「まだ終わりじゃないー。もっと切って」とケープをつかんで抵抗。結局、よく尋ねてみると、ちくちくのくりくり坊主にしてほしいということだったので、バリカンに9ミリのアタッチメントをつけてガッといきました。

なおきの髪はくるくるの癖毛で、そこがかわいいともっぱらの評判(?)なので、親としては、、というか、特にジジババ方面からは長めにするよう申し入れられたりするのだが、本人にはなにか思うところがあったのか??しかしなにしろ、なおきはかなりのボキャ貧なので、真意のほどは謎に包まれています。

でも、こうしてみるとクリクリなおきもけっこうイケます(^^)しばらくはなで心地を楽しもう。

1月22日(月):ねこの「チョコ」

プチタンファンの最新号で、3歳でも折って遊べる簡単な折り紙の特集があった。その中で、ねこの顔の指人形とかが作れる折り方があったので、ひろきとなおきにひとつずつ折って渡してみた。

すると、二人とも、それに顔を描いて遊んだところまでは同じ。なおきはそれっきりでおしまい。ひろきはまず、口の部分に穴を空け、小さなお魚を紙に描いて切りぬき、穴に魚を通して「みてー。おさかな食べるよ」。

「名前をつけたい」というので、パパが「んー。なんか、『トロ』って感じだけど」というと(ゲームのキャラクターだ)、そのとおり「トロ」と名づけた。

次に、自分でも折り方をマスターして量産。「笑ったかお」「怒ったかお」、、と「着せ顔トロ」の製作。いろんな表情になり、魚もたべる(^^;;このキャラクターがひろ自身相当気に入ったらしい。

そこでパパが「『トロ』っていう名前は、そういう猫のキャラクターがあるんだけど、ここまでひろくんがいっしょうけんめい作ってあげたんだったら、オリジナルの名前をつけてあげたほうがいいかな」とアドバイス。こんどは「チョコ」という名前に決定!

大喜びで「チョコ」に魚を食べさせて遊んでいるひろはとってもかわいい。「いつまでこんなにかわいいかねぇ」と夫と話していました。そういえば、昔は小学生になったらもう「かわいい」は脱しているものだと想像していたのだけど、まだまだいけるか!?
#ひろがこどもっぽいだけかも

1月23日(火):ひろきの電話攻撃

会社で、そろそろ席を立とうとしていたときPHSに電話。「マーマー、いまどこー」。げっ、早いじゃないか、と思ったが、今日は公文がある日なので、4:00に学童を出ている。確かにスムーズにいけば5:00前に帰宅になる。「ママー、おやつおくの忘れてるよ」

あ、しまった!!「ごめんごめん、引き出し開けてなにか一個選んでいいよ」といって電話を切る。会社を出て、歩き始めるとまた電話。

「マーマー、おやつ食べた。今ね、はなまるの紙できたの。ひろくんが作ったやつ。なにか書いてもいい?」
「、、(なんだかわけがわからないまま)いいよ。でもお支度と宿題終わってからね」

次は電車に乗ってまだ数駅で電話。「今どこー?」「まだなかなかつかないよ。お支度終わったら遊んでまってて」というが、「どこの駅かいってー」としつこい。

「ママ電車降りたらこっちからかけるからね、電車降りるまで電話かけないで待っててくれる?」というとしぶしぶ「うん、わかった」と電話が切れた。実はそのあと、パパに電話をかけたらしい。パパはリモートで「スター・ウォーズ」のビデオをつけさせて私にTEL。「今度はちょっと持つと思うよ」

実際、それからはこちらから家に電話をかけても出なかった。熱中しているらしい。

家に着くと、真っ先に「お手紙あるからみて(^-^)」とひろき。「はなまるのかみ」は「はなまるくんの紙作りセットで作った紙」のことだった(紙のもとを溶かして網の上に流して乾かす)。手漉き紙に書いてあった手紙は「パパとままへ。パパとまま、ひろくんをうんでくれてどうもありがと。ひろくんより」(*^-^*)

1月24日(水):「とりかえてほしいの(;_;)」

学校があった日、ひろきは次の日のお支度をすると、パパかママが「お支度チェック」をして、パーフェクトなら(稀)20円、まぁまぁなら10円のおこづかいをもらえる。お気に入りのカエルさん貯金箱があってそこに入れている。

今日はちょっと残念だけど10円もらった。でもカエルさんにチャリンと入れてうれしそう。

だんだん貯まってきて、振るとじゃらじゃら音がする。数百円はありそうだ。「開けてみて、100円あったら100円玉にとりかえてくれる?」と、ひろき。そのとき手が離せなかったので、「パパがお風呂終わったら、開けて数えてもらおうね」と後回しにしておいた。

ひろきのお風呂は終わって歯磨き。パパもお風呂から上がってパジャマを着たりしながら「ちゃんと歯を磨いてー。終わったらお金取り替えてあげるよ」

ところが今日はひろ&なおがふざけていてちっとも進まない。パパもだんだん、「ほら、ふざけてたら磨けないよ!離れて!」などとトーンがあがってきて、ひろが「だってなおくんがー」とかいうのを、「だってじゃない。ひろくんがなおくんのほう向かないで、まじめに磨いていれば大丈夫なんだから」、、

そのうち、「今すぐ磨かないと、今日はお金の交換しないよ!」「しないといったらしないんだよ。ほんとにいいね!」など、何度も最後通牒だしたのだがぜんぜんだめ。最後までまじめには磨けなかった(あきらめて仕上げ磨きをした)。

ふざけて歯は磨けなかったけど、とにかく頭の中は「お金を替えたい」で盛りあがっちゃってる。当然、「最後通牒」だしたのにいまさら、面子にかけても聞いてやれないパパ。なんど「かえてよー」といっても「絶対ダメ」といわれているうちに、ひろはパニクってきてなにがなんだかわけがわからなくなったらしい。

「今日はお金替えるのできなかったけど、それは明日にして、お休みご本選んだらまだ読めるよ(寝る時間まで10分くらいあった)」とかとりなしてみるが聞く耳持たない。結局、大声で「かえてよー、かえてよー」大音響で泣き叫びつづけるひろ、どなるパパ、その態勢はまったく動かないままとっくに寝る時間を過ぎてしまった。

その間、「ぼくはいい子だもん」な顔をしたなおきは(おまえもふざけとっただろうが(-_-#)すまーして本も読んでもらい、牛乳のんで、トイレにいって、おやすみなさーい。なおきは大きな声がするたびパパの顔、ひろの顔をかわるがわる見てちょっと不安そう。

「もう寝なさい」といわれてさらにパニクるひろ。頑としてリビングから出ていかない。しかたがないのでほっておいたら、そのうちパニックはおさまったらしいが、泣きながらリビングに引いてあるなつき用のふとんの上で、なつき用のタオルケットをかぶって寝る態勢になってしまった。

それでいて「うるさい」とか「まぶしい」とかいうので、私は「ここはひろくんの部屋じゃないんだから。暗くして静かにするのはできないよ。自分の部屋にいけば大丈夫じゃない」といったのだが動かず。

諦めて、私はお風呂に入ってしまった。すると、代わってパパがなにごとかひろきに言葉をかけにいった音がする、、そしてそのまま、ひろきがトイレにいってから子供部屋へいった様子。おぉ!

お風呂から出ると夫はVサイン、ちゃんといつもの場所になつきを寝かせている。「ぇえ?どうやったのー」ときくと、「ちゃんと率直に、なっちゃんが寝る場所ないよ。どうしたらいいかなっていったらすぐどいてくれたよ」だそうです。
#なっちゃんにはとことんやさしいひろなのであった。

1月25日(木):ほかほかごはん

ひろは今、ごはん炊きに燃えている。

無洗米だから簡単なんだけど、半年くらい前だったか、試しにやらせたときはお米を上手にすりきり計るのがうまくできなくて、こぼされても面倒だからやめてしまった。今回は上手に
・内釜とお米入れ(大きなタッパー)を出す。
・お米を計って内釜にいれる。
・「浄水」に切り替えて水を内釜に入れる。
・内釜を外釜にセット。
・タイマーセット、炊飯ボタン。
教えた通りにすぐできました。

なにしろ、「冬休みのお手伝い」発表では、へろい手伝いでウケをとってしまったひろ。これはまずいと思ったパパが「お手伝いはね、生活する力をつけるための練習なんだよ」などとふきこんでご飯炊きに誘導したのだ。これまで教えながら一回、見ながら一回、見ないで一回と順調にこなしている。

昨晩、トラブってぐしゃぐしゃになったひろ。なんとか気持ちを立てなおしてから学校へ送り出したいし、パパもあれだけ「替えない」で頑固につっぱねた手前、うまい和解を探したい。そこで今朝も、ごはん炊きをしてもらって、「ありがとう、助かるー」ともちあげ、「じゃぁ昨日できなかった交換をしようね」と念願の両替をした。ごきげん(*^-^*)な朝になりました。

そして夜、食べるときは「ひろくんが炊いたごはんおいしいね」と感謝して食べ、なおきもちょっとお兄ちゃんに尊敬のまなざし。ひろも、なんだか生活の根幹にかかわることがひとつできるようになって自信をもったみたい。
#米の消費量がむやみと増えているぞ

1月26日(金):おおにもつ

金曜日のお迎えは荷物がたいへん。通常物品に加え、カバー類と靴とパジャマ、、それに加えて今日は傘。

なつきのみ、お迎えした段階ですでに自分の通勤バッグ+なつきの園バッグとなつき抱っこ。電車の中でなつきの連絡帳をみていたら突然、なつきにバッシと叩き落されてしまった。かなり混んでいてこの態勢でかがむのは困難、という状況だったが、そばの人がさっと拾ってくれた。

3駅のる間にだんだん空いてきて、となりに若いカップルがきた。なつきをみて、「赤ん坊ってすぐなめるから汚い手で握手したらいけないよねやっぱり」なんてひとしきり赤ん坊談義。それから、なつきがしているヨダレかけの名前をみて、「なおきくんだって、、?ほんとに男の子かなぁ??」と悩んでいるので「これはお兄ちゃんのお下がりで、この子は女の子です」と謎をといてあげた(^^;;

なおきのお迎えをすると、さらになおきの園バッグを加えて手いっぱい。なのになおきが「でんしゃごっこ(傘をもってつながっていく)でかえろぉー」などというので、「手があいてないからできないよ。なおくんが荷物もったらできるかなー」というと、「なおくんもつ」と園バッグを首にかけた。

しゅっしゅっぽっぽと家まで帰ってきて、エレベーターのボタンをいつものように押そうとしたなおきだが、首に重い荷物をかけているため届かない。私もさっと手を貸すことができずもがいているところへ、他の人が来てしまった。

ここでボタンを他の人に押されてしまうとあばれるのは目に見えているので、次回乗ろうと思い、私は「先にいってください、どうぞ」といった。するとその高校生くらいの男の子二人連れは「えっ?いいですよー押したいんでしょう?」

「あっあのーカバンはずさないと届かなくて」とまだもがいていたら、すっと手を出してカバンを取ってくれ、なおきはめでたくボタンを押せました。

私「なおくんよかったねー」
なお「うん(*^-^*)なんかいなの?」
お兄さんたち「3階だよ」
なお「おんなじだねぇー(にこにこにこ)」
お兄さんたち「笑顔がいいんだよなぁー」といいながら降りていきました。

1月28日(日):ポケステ

なおきが熱を出している。39度超したりひいたり、昨日からなんどか繰り返している。そういえばひろもなおもすっかり風邪を引かなくなった。いったい前回はいつだったか?

と思っていたらなおきが、「なおくん、びょうきするのはじめてだよねー」だって。
#そんなことはないぞ

ひろは、「ひろくん赤ちゃんのときとかしか引いてないよね。ねこぐみ(三歳児クラス)のときまでしか」。「そんなことはないけどさ、でも確かにずっと減ってたよそのあとは」「えーと、保育園のときまでしか」。

それはほんとにそう、一年生になってからは皆勤賞(^-^)

「きんにくがついてきたりするとさ、つよくなって、バイキンをたいじできるんだよね」うーん、ちょっと、違うけど、、でも、確かに強くなりました。

**

遊びに来たちたかくん(クラスメイト)とひろの会話。

ひろ「ほらみて、ゲームだよ(ポケットステーション)」
ちたか「あっ、うちにあるのとおんなじだ」
ひろ「これねーでんちぎれなの」
ちたか「まじ?でんちぎれかー」
ひろ「おれ、やりてーんだけど、、でんちいれかえてくれないの。でもさー、これイヌになるんだよ(フタ をあけたポケステ二つを組み合わせて)」(^^;;

1月29日(月):お入園

保育園(なつき)、学童(ひろき)の申請を出しました(^-^)

もともと今日はそういう用事をいっぺんに済ませる予定で、夫が休みをとっていたのだが、なにしろなおき&なつきが熱なので、休まなければならない。ちょうどいいって、、いやそうじゃなくて、外回りができない。なので、私が午後半休をとって家に帰ってきてお茶をしたところで交代。

第一希望園(もちろんなおきの通う園)しか書かないでもっていったら、「第二、第三希望も書いてくださいねー」といわれたそうだ。二人まとまってくれないと意味ないんだけど、、

なおきの通う園は近年わりと人気が高いらしく、特に乳児はかなり競争が激しいようだ。競争とはいっても「お受験」じゃないのだから、優先順位をつけるのも頭の痛いところだろうと推察いたします>担当者

もちろん、優先順位をつけられるこちらはもっとたまったもんじゃないのだ。そもそも保育に欠ける度合いを外から判断するのに無理があるんだけど、ごく一般的には求職中より在職、非常勤より常勤、在宅より外勤、そして勤務時間が長いほう、じじばばがいないほうといわれている。しかし、無認可に預けることもできずしかたなく職を失ってしまった人、やむをえず内職している人の優先順位が低いのは変じゃないのか?謎はつきない。

兄弟が通園していれば有利かという話だが、「入園できるかどうかには関係しないが、どの園になるかというときに効く」というところ「らしい」。ともかく役所もなにを基準にしているのかはっきりいいたがらないので、それこそ東大阪のように裁判でもしないとなかなかわからない。

自治体によっても違い、窓口担当者によってもいいかげんなことをいうので、さらに混乱する。「兄弟が在園している中では、在園年数の多い方が優先になります」という話まで聞いた(なんだそりゃ)。じっさい、はっきりいえないくらい恥ずかしい基準なのかもね。さてさて、結果は3月になってのお楽しみ。

1月30日(火):だんだん詰んできた

きのうは午後半休、今日は休み。なおきは元気になって登園したが、なつきが残った。実は夫も風邪がうつったらしいのだが午前中はわりとはずせない会議があるとか。

しかし結局ダウンして早帰り。ややや。

子供だけ病気の場合は、単に夫婦交代で出社すればいいわけだし、仕事の性質から一日おきに出社するとけっこう粘れる(?)のでそんなに問題ない。でも大人も寝こんでしまうと、、

病気の人に病気の子供つけて家に置いとくのもまずいが、病気の人が直ったらそりゃ即出社したいわけで、そのとき交代して自分が休めるように仕事のカタをつけておきたい。むむむ。。

1月31日(水):詰んだ

朝、夫はさらに体調悪く、なつきも熱残り。それでもまぁひろきとなおきを追い出してふたりで寝ていてもらおうという算段だったが。

なおきを起こして、「ほら、はやくパン食べちゃいなさい!」などとやっているとぽろぽろ泣いて「こんなに食べると足がいたくなっちゃうのぉー」などという。「パンと足は関係ないでしょ!(-_-#」などといっていたが、よく聞いてみると、いわゆる関節痛というやつらしい。熱を測ってみると、またたかーい。どひゃー。

というわけでたいへん気の毒だがなおきもなつきもつけてパパお留守番。

私は今日明日が仕事上「キモ」なので出社させていただきました。合掌。。

コアタイム終わったところで即帰宅。もくもくと家事片付けてひろに宿題としたくをさせ、今はなつきも寝たところ。ふぅ。



[2月分]